膨大な量の書物が保管されており、雑誌や漫画等もあります。
【新刊増刷】室内で過ごす時間が増える梅雨に向けて大量入荷しました。

皆瀬 織
…も、こんな、時間か。(チラリと時計を見やり、読んでいた本をパタリと閉じると、元の場所へと戻し、扉に向かい歩き出し)…ふ、ぁ。(欠伸を噛み殺しながら、電気のスイッチを押すと、寒そうに小さく身震いしてから、図書室を後にし)>退室
皆瀬 織
これ、良い…。(顔半分マフラーを埋めたまま、タイトルを見て選んだ一冊を抜き取ると、本棚に背を預け、パラパラとページを繰り始め)
皆瀬 織
ん、ん…。(寒いのかモゾモゾとマフラーに鼻先まで埋めながら、本棚へと歩み寄り)…今日は、ミステリーな、気分。(ん、と頷くと、推理小説の並んだ棚の前へと進み、表情は変わらないが、何処と無く楽しそうに口元緩め)
皆瀬 織
(くぁ、と欠伸を噛み殺しながら、制服姿で歩いてくると、寒そうに首に巻いた黒いマフラーに顔を埋め)…さむ、い。(へぷし、と気の抜けたくしゃみをしながら、図書室の扉を開けて中へ足を踏み入れ、電気を点けると、後ろ手に扉を閉め)>入室
元原 一臣
(納得できる内容の本だったため、本を閉じてから小さく息を吐きだし、他の本をまとめて持ってからカウンターへ行き、貸し出し手続きをし)……っと、これでいいかな(一言、言ってから本をまとめて持ち机へ向かい、鞄の中に本を入れ、手袋をはめてから鞄を掴み、電気を消してから図書室を後にし)>退室
元原 一臣
(目的の本がなかなか見つけられなく、本の背表紙を凝視しタイトルをみてゆき)んー……ここじゃないのかな(凝視していた本棚から離れ、別の本棚へ移動し、目的の本を見付ければ数冊取り出し、本を抱えて机に戻ってから本を机に置き、一番上に置いてある本を手にとって表紙を開き、文章に目を通し)
元原 一臣
(ブレザーの上に焦げ茶のコートを着、手袋をはめ完全防寒をした格好で中に飴玉の入っているトートバッグを下げて扉を開き室内に入り、電気をつけてから扉を閉め、鞄を机の上に置いてから手袋を外し、目的の本を見つけるために本棚へ向かい)えーっと……あるかな>入室