かなり広いので様々なスポーツやイベントをする事ができます。
加藤空
同じく…(相手の考えてることと同じことを考えていたので思わず同意して)
いつでもどうぞ。多分ほとんど暇なはずだしな…じゃあ俺も渡しておこう(相手の反応に微笑みながら言うと自分も相手にメアドが書かれた紙を渡して)それじゃあ帰ろうか(そう言って相手と一緒に寮まで歩き出し)>退室
市川千尋
実用的なスタイルでいいんだろうけどね・・・他の方法を考えてる自分がいます(制服に長靴姿を想像するもふと遠い目をしてしまい)
本当に!?やったー!じゃあ、もうちょっと雪が積もったら聞きに行きます!あ、その時の為にこれ。暇な時にメールしてください(アドレスがかかれた紙を相手に渡し)
どーいたしまして!先輩、寒そうだから、袋開けちゃったので悪いけど、あったかいでしょ?(にっこりと満足そうに笑い、相手の言葉に嬉しそうにし)ありがとう。やっぱりそら先輩はお兄ちゃんっぽいなー。じゃあ、一緒に帰りましょうか?(ゆっくりと寮に向かい歩きだし)>退室
加藤空
そうだな…しかも三学期からはもしかしたら制服に長靴とかになりそうだし…(苦笑し答え目を輝かせている相手に微笑ましいなと思いながらも)あぁ、機会があったらな(そう言って優しい手つきで相手の頭を撫でて)
え?あぁ、すまない。ありがとう(相手からカイロを貰ったのを申し訳ないと思うも寒いので貰ってしまい苦笑しながら礼を言って)結構暗いな…寮まで送っていくよ。(周りを見てもう真っ暗になっていたので相手に言って)
市川千尋
長靴に合う服探すのって大変そう・・・(結局至った答えは長靴を使いこなせる服装が分からないというもので、当初の話とは大幅にずれ)
お姉さんが?わぁ〜、是非とも3段雪だるまについて語り合いたいです!(相手の姉の話を聞けば目を輝かせ)そら先輩作ったことあるの?今度教えてください!(3段を作ると言っていたものの詳しい作り方は知らないらしく相手にお願いし)
感覚ないって、冷たい通り越してますよ・・・あ、そうだ(何か思い付いたかのようにポケットに手を突っ込み、中からホッカイロ取り出し)はい、あげる〜
先輩、そろそろオレ帰るけど、どーする?
加藤空
あー…それもそれで大変だな(その状況を想像して思わず苦笑を浮かべながら言って)
市川って俺の姉と気が合うかもな。姉さんもそんなこと言ってたし。と言うか俺も無理矢理作らされたし(相手の言動が姉にそっくりなためにクスクス笑いながら言うと苦笑して)…体温自体冷たいからもう感覚ないから何とも言えないな
市川千尋
そうですねー。きっとこれからもっと降るんだろうなー・・・普通の靴、履けなくなっちゃいそうですね(先のことを考えると、嬉しいのだが長靴のみと考えると困った表情を浮かべ)
絶対みんな思ってますよ!3段雪だるまに人参の鼻、黒のシルクハットにマフラー!ロマンです(うっとりとした表情で3段雪だるまに思いを馳せ)素手冷たそー・・・
加藤空
あぁ、そうだな。今はまだいいが普通の道を歩くときにこれは大変だろうし(苦笑を浮かべながら言うと)やっぱり一度くらいは大きな雪だるまを作りたいとか思うのか?(何となくそう質問してみて、手袋などはしていないが雪を軽く持ってみて)