喧騒から離れた静かで小高い丘。広い牧場があり牛乳やチーズ、ウインナーが評判です。都市部から離れている為、夜は街の明かりが届かず星がよく見えます。
氷高葵
(相手のキスと言葉に笑みを零して)うん、俺も愛してるよ、麗。(お返しのキスを軽くすると、シートに身体を沈め)>↓
鷹山麗
おう。楽しみにしてんな♪(頬にキスをして貰えば相手の唇にチュッとキスをし)愛してるぜ…葵(呟き寮に向かって車を走らせる)〉↓
氷高葵
(引き寄せられるまま相手に身体を預け、相手の言葉にクスクス笑い)じゃあ、俺が腕振るってご馳走作るねぇ。で、その後はイチャイチャしよう。(運転の邪魔にならないよう頬にキスをし)
鷹山麗
俺はイチャイチャ出来れば何でも(相手の手を握り相手を引き寄せ)葵の料理でパーティーか♪久しぶりでいぃかもな
氷高葵
あ、そうだね!(いろいろな曲の入ったベスト版を選ぶと入れて再生を押し)うーん、麗は何がしたい?俺が料理作ってパーティーっぽくする?
鷹山麗
そうだな。(車を走らせながらCDを物色する相手を横目に見て)そうだ。あとちょいしたら記念日だろ?何したい?
氷高葵
(助手席に座るとシートベルトを締め)ドライブ久しぶりだねぇ。(相手の運転する姿を久々に見ると楽しそうに答えながら、CDを物色し始め)