狐金 侑斗
ごちそーさました!(食べるとトレイを持ち、カウンターにトレイを返しながら)
ここの料理うまかったです!また来ますねー
(鼻歌を歌いながら歩いていき)>退室
狐金 侑斗
いただきまーす(割り箸を割り、ハンバーグを食べる)
うまっ・・絶品じゃん、プロだな
(キャベツにも箸を伸ばしおいしそうに食べる)
キャベツもサイコー♪(黙々と食べ続ける)
狐金 侑斗
ちわー、ハンバーグくださーい、あ、キャベツ盛ってくれたら嬉しーです(軽快な口調で注文をし、財布から金を出し、会計を済ます)
ありがとーございます
(キャベツの盛られたハンバーグの皿がのっかったトレイを手にし、笑顔のまま席を探す)
お、あそこ空いてら(空いてる席を見つけそこに座る)
狐金 侑斗
(Yシャツ姿で入ってきて辺りをきょろきょろ見る)食堂ってここだったよね・・?
(メニューを見、決まったらしくカウンターへ)>入室
皆瀬 織
ん…、良い、辛さ…。(表情はほとんど変わらないが、カレーの味に口許を緩ませ、食べ進めていき)…ごち、そ、さま、でした。(パチリと両手を合わせると、トレイを持って立ち上がり、カウンターに向かい)…ごち、そ、さま、でした。おいし、かった、です。(食器の乗ったトレイを返しながら、カウンターの向こうに声をかけてから、ゆっくりとした足取りで食堂を後にし)>退室
皆瀬 織
おい、し…。(わずかに目を細めながら呟くと、お腹が空いていたのか、順調にカツ丼を減らしていき)…ん、終了。(空になった丼を置くと、スプーンを手にカレーへと手を伸ばし)
皆瀬 織
あ、空い、てる…。(空いている席を見つけると、トレイをテーブルに置いて、椅子に座り)…いた、だきます。(パチリと手を合わせてから、割り箸を割ると、わずかに口の端を上げてから、程よく冷めたカツ丼を食べ始め)