皆瀬 織
ん…?(しゃがみ込んで読書を続けていたが、不意にポケットの中で鳴り出した携帯電話に、小さく首を傾げてから、携帯電話を取り出し)…はい、織、です。(携帯で会話をしながら、読んでいた本を本棚へと戻すと、そのまま電気を消して、コホ、と小さく咳込み、図書室を後にし)>退室
雫月潤夜
やったぁ!スペシャルグラタン楽しみにしてるねー(ご機嫌で相手と共に廊下へと歩きだし)でしょー、奴と言えばオレなんだから(誰もが出来る事でふふーんと得意げになりながら)ヨダレかけも嬉しいけど、オレの枕はちゃんとヨダレ吸い取ってくれるでしょー(相手の腕に頬を擦り付けつつ寮へと向かいその場を後にして)>↓
木崎簾次
潤夜グラタン好きだしな、マカロニは多めに買っておくぜ(相手と歩き、出口に行くと照明を消し)奴のネギとショウガも丁度良く乗せる技がいるんじゃね?潤夜の乗せ具合はいつも最高だぜ(ククッと笑いながら相手の頭をくしゃっと撫で、夜中のヨダレの話には声を出して笑い)んじゃ、涎掛けでも俺が作るか?潤夜専用のオレンジの生地でな?(談笑しながら図書室を後にして)>↓
雫月潤夜
ホントに?じゃあマカロニもいっぱい入れてね(結局は好物にたどり着いたようでクスクス笑い)オレ冷奴係りならできるよ。ネギとショウガを乗せるだけ(立ち上がると相手の腕を抱いてドアへと向かい)寝る前にみたら夢にいっぱい美味しそうなのが出てきそうだねー。…明日の朝ヨダレで枕が大変な事になってそう(相手の腕を眺め軽く眉間に皺を寄せ唸り)