須賀野 壱彦
さて、そろそろ行きますか…(小さく息を吐いて立ち上がれば鞄を持って立ち上がり、ゆっくりとドアまで歩いて行けば静かにドアを開けてその場を後にして)>退室
須賀野 壱彦
(制服姿でそろそろとドアを開け、外へ出ればやはりゆっくりとドアを閉めて)…なんだかなぁ…(フェンスまで歩いてその場に座り込み、ぽつりと漏らせば空を見上げ)>入室
皆瀬 織
そ、か。そ、言ってもらえて、俺も、嬉しい、な。(名残惜しそうに相手に回していた腕を外し、小さく笑いながら、小首を傾げて答え)ん…、帰ろ?(嬉しそうに、相手の手をしっかりと握り返すと、手を繋いだまま、相手と並んで帰路につき)>退室