鷹山麗
(黒い裏地がファー素材のパーカーにジーンズ姿でダンボールを持ちながら現れ)ぉっ♪葵。(ダンボールを置きブランケットを床に引きキャンドルを灯し)ほらっちょっとロマンチックになったろ〉↑
氷高葵
(フェンスに寄りかかり腰を下ろし手に持っていたコンビニの袋から暖かいミルクティーの缶を取り出すと
プルトップをはずして一口のみ)ふう、暖かくて美味しい…(視線を頭上に向けてきらめいてる星を見て)やっぱり寒いほうが星がきれいに見えるなぁ…。
氷高葵
(スキニータイプのジーンズに襟元が広く開いたセーターを身につけて上からストールを羽織り、屋上の重い扉を開き)やっぱり夜はさすがに寒いなぁ…(呟きながら両手を口元に持っていきはぁーっ吐息を噴きかけ)>↑
雨嶺充
いけね、ちょっと寝ちまった…(あわてて体を起こすとゆっくりと首をまわし、服についた砂を払いながら立ち上がり)
そろそろ帰るか(がしがし頭をかくと扉から出ていき)>退室
雨嶺充
久しぶりに来たな…(上下黒ジャージ姿で扉を開けると、ふらりとフェンスに近寄って適当な場所で無造作に寝転がり)
須賀野 壱彦
…暑い(ぽつりと呟けば立ち上がり、ズボンについた埃を掃ってから、その場をあとにして)>退室
須賀野 壱彦
…(黒いワイシャツにジーンズ姿で静かに扉を開けて、フェンスまで歩けばその場にしゃがみ込み)>入室