氷高葵
(相手の言葉にうっと言葉をつまらせ)そんなことないよ〜。(と言うもごきげんようと去っていく相手に手を振り)また、お話しようねぇ〜!(声をかけながら相手を見送り>雅矢さん
氷高葵
(改めてありがとうと答え、相手の微笑みに微笑みで返し)うん、それでいいよ。じゃあ、俺は雅矢さんって呼ばせてもらうね!(相手が普通でいいというので、敬語を使わずに話し)雅矢さんまだ敬語でてる〜。誤んなくてもいいよ!(にこっと笑い口の中の飴をガリガリかんで飲み込み)>雅矢さん
御瀬雅矢
さて…俺はそろそろお邪魔な様なので失礼しますかね。(ゆっくりと立ち上がり首を軽く回し。意地悪くニヤリと笑えば双方を見)では、では…ごきげんよー。(だらだらと扉に向かって歩き出し後ろ手で手を振りながら出て行き)>ALL↓
御瀬雅矢
はい。気にしない、気にしない。(笑みながら相手の肩を軽く叩き)なら葵くん、とでも呼ばせて戴こうかな。俺の事は何でもいいですよ。雅でも雅矢でも。「先輩」呼びじゃなくて全然構いませんし。(へらりと笑いながら言い、敬語の事言われれば苦笑いし)すみません。つい…あっ。葵くんもいいですよ。楽に行きましょう。普通に…ね?>葵くん
氷高葵
そうですかぁ?(相手に手に持っていたハンカチを取られるとすこそ申し訳なさそうにし)呼び名は何でもいいけど、葵とでも呼んで下さい。先輩はなんて呼べばいいですか?(首をかしげて尋ね返し、それからと続けて)俺のほうが年下なんで、敬語はいいです!>御瀬
御瀬雅矢
デカいからいいんじゃないですか。ホントはもっとデカいのがいいんですけどね。普通のサイズなら問題ないんですが俺拡張してるんで…入れる物に苦労するんですよ。(笑う相手に何故笑われて居るのか解らず首傾げるも自身の耳に触れ)だって考えてみて下さいよ。高校生ですよ?多分一番面倒くさい時期ですよ。大人と子供の狭間って言う…。まぁ、人それぞれだとは思いますがね。(人差し指立て説明するも最後には軽く笑み浮かべ)なら今度持って来るのでお願いします。>鷹さん
氷高葵
(言い訳はないといわれだろうなと思いながら)本当にもうしない?今までもそう言ってたよねぇ?で、直った?(相手に問いかけるように言い返し)そんな言葉は今まで何度も聞いたから、それくらいじゃ許さない(視線をめぐらせてから手を打ち)押し置き考えよう!>麗