御瀬雅矢
(洗って返すと言われれば左右に首振りニッコリと笑ってみせ)いいです、いいです。気にしないで下さい。どうせ戻ったら洗濯機回す予定だったので大丈夫ですよ。(自身の携帯が鳴れば確認し、登録して。)はい。届きました。メール、お待ちしておりますね。(ふと思い出した様に言葉付け加え)そう言えば…何とお呼びしたら宜しいですか?>氷高
鷹山麗
あぁ。それ聞いた事あるぞ…ピアス入れかぁ〜デカくねぇ?(クスッと笑い相手の言葉にクスッと笑い)俺は良く葵に可愛いって言うけど…嫌がらねぇからいいモンかと(頭をかきながは呟き)あぁ。いぃぜ♪〉マサ


(口を聞いてくれたと目を輝かせるも言い訳と言われれば頭を抱え)言い訳は…――ない…俺が勝手にした事だし…マサが可愛かったからつい。はぁ〜…言い訳しようがなぃな…俺が悪かった。もぉしません(相手を見つめ)〉葵
氷高葵
(相手からハンカチを受け取ると、ありがとうといいながら出ていない涙を押さえるようにし)これは、洗ってから返します。(携帯で相手の番号を受信するとそのまま携帯を鳴らして自分のアドレスを送り)それ俺の番号です。今度メールしますね!>御瀬
氷高葵
(相手の凹んだ声にちょっと気持ちが治まり、はぁっとため息を大きくつき)言い訳があるなら、聞いてあげてもいいけど?(相手に視線を向けながら俺も甘いなぁっと思い)>麗
御瀬雅矢
因みにあれは薬入れらしいな。知ってましたか?俺は薬入れるぐらいならピアス入れたいですけどね。(口端上げ笑みながら言い)…センセー。男に可愛いは禁句だと思いまーす。…送信完了。(小学生の様な言い方で言いながら自身のアドレス送信し)なら貰ってくれ。送り返そうか悩んでたんだ。>鷹さん
御瀬雅矢
初めて見たので比べる対象物がないですがね。何も持ってませんが…これでもお使い下さい。(へらりと笑い再度ポケット探ればハンカチ取り出し)えっと…送信。(携帯を操作し相手に携帯向ければ自身のアドレスを送信し)>氷高
鷹山麗
はい。(相手が相手してくれないと凹み背中を丸め)〉葵