御瀬雅矢
あん?(物音に気がつき顔向ければ只今一緒に居る相手の名前が出てきた事から知り合いかと判断し。しどろもどろながらも話し掛け軽く会釈し)あー…えっと。こんばん、は。>氷高
鷹山麗
Σ葵っ!?(しゃがんで居た体制から立ち上がり相手に近寄り)デート以外で会うの久しぶりだな♪〉葵
御瀬雅矢
なら…鷹さんにしてみるか?何か芸人みたいだけど。(思い浮かんだ物を言えばクスクスと笑いポケットを軽く探り)ギャップ?…何、俺ってどんなイメージなの?(ギャップと聞けばそこに飛びつき相手見れば何を言われるのか楽しみの様にニヤリと口に笑み浮かべ。頬にキスされれば思考停止しキスされた頬に手を当て数回瞬きしながら相手見つめ)センセー…あんた今、何やりやがりましたか?つか、嫁さん居るならダメだろ。俺が不毛じゃん。飴さんやるから俺で遊ばないで?(探っていたポケットからイチゴの飴だし相手に差し出し)
氷高葵
(7分丈のジーンズに丈の長いTシャツを着て、屋上の重い扉を開け、)あー、いい風!(夜風が吹いたのを気持ちよさそうに呟き、視線を上げると人影が見え)あ、先客がいる。あれ?麗?>ALL/↑
鷹山麗
えぇ〜υ鷹山さんゎ嫌だなぁ(苦笑いを浮かべ普通だからと言う相手に残念と呟き)可愛いぜ。何より見た目とのギャップがマジツボだゎ。ぁ〜奥さんゎ居るけど…(顔を背ける相手の頬にチュッと触れるキスをし)気になるじゃダメか?なんてな。
御瀬雅矢
…んな期待すんな。俺にいい案が出せるとは全く思わない。下手したらずっと鷹山さんだ。(期待されていると気がつけばキッパリと出せる自信がないとどこか自信あり気に言い切り)多分その辺の変なじーさんと一緒だ。日本長いし。そんな珍しい人じゃねーから。(会ってみたいと言われればそれは流石にヤバいと思ったのか相手を止める様に言いくるめようとし)可愛く何かねえよ!………。てめぇ…そう言う事は好きな奴としろよ。俺をからかって遊ぶなよ(負け犬の遠吠えの様に抗議するもチュウの言葉聞けばかわかわれてると思いぷいっと顔背け)
鷹山麗
おう♪いぃあだ名にしてくれよ(期待の眼差しで見つめ)ギャグ好きなロシア人の爺さんかぁ〜会ってみたかったなぁ(勝手に想像を膨らませながら呟き)俺の親はハーフでも何でもねぇよ。(諦めたのか顔を上げる相手の頬に手を当てまだ顔が赤い相手を見つめ)可愛いなぁ〜マサ。チュウしていぃか?