御瀬雅矢
…わかんねえから鷹山さんな。その内なんか良いの思い浮かんだら変えるかもだけど。うん…じーちゃんはロシア人らしい。その辺に居るギャグ好きのじーさんだけどな。(考える事に飽きたのか少し投げやりに言い祖父の話になれば思い出しながら言うも少し嬉しそうに笑顔になり)目?普通だと思うぞ。センセーも変わんないじゃん。…ちょっ、おまっ!来るな!あっち行けよ。マジで…あ"〜マジ失態。忘れてくれ。(逃げれたと思って居れば追いかけて来た相手にびっくりしどう繕おうか考えるも思い浮かばずガシガシと乱暴に頭掻けば諦めた様に相手見上げ)
鷹山麗
んな真剣に俺の事考えてくれんのか?嬉しいなぁ(ニコッと笑い相手の褒め言葉にデレデレしながら笑い)ってか爺さんデカっ…もしかしてマサってクオーターってヤツ?(相手の頬を両手で押さえ自分の方を向かせ瞳を見つめ)暗いから分からなかったけど…マサの瞳…不思議な感じだもんなぁ。(関心しながら間近で見つめていれば耳まで真っ赤にしながら自分から離れる相手にフルフル体を震わせながら自分から離れる相手を見て)か、可愛い/////それワザと?それとも素?何なに?その反応…めっちゃ可愛いんだけど★ちょっと顔見せて…(相手の正面に移動し俯く顔を見ようと髪を撫で)
御瀬雅矢
なら…何か考えなきゃいけねーの?んなすぐ思い浮かばねーよ。………鷹ちゃん、鷹山さん、山さん、麗さん(顎に手を当て少し考えるもあまり思い浮かばなかったのか適当に案出し)センセー可愛い系よりかっこいい系だし似合うと思うぜ?(膝立ちし相手の正面に周り見)だって俺のじーちゃん195あったらしいんだよね。カッコ良くないか?そんなけデカけりゃすげぇ目立てるしスタイル良く見えると思うんだよな。キスって…知らねーよ!やった事ねえもん…(最初熱く話して居たと思えばだんだん小声になり元の隣に戻れば恥ずかしかったのかそっぽ向き)
鷹山麗
(拒否されると思っていたのか背中を叩かれれば微笑み)考えてなかったのか?まぁ〜マサが呼び易い呼び方でいぃけど(相手にイケメンと言われればニコッと笑い)イケメン?マジ?嬉しいなぁ★でもそう言う髪型って似合う奴限られるだろ?(自分の頭をかきながら呟き)まぁ〜まぁ〜じゃねぇか?190って外人かよυマサは今ぐらぃの身長のが俺ゎタイプだ♪綺麗な顔してるし…そのぐらいの身長差のがキスし易いし…なっ?(ニコッと笑い同意を求めるように首を傾げ)
御瀬雅
はいはい。ありがとーございます。(いきなり抱きつかれ少し驚くもどこか慣れた様に軽く相手の背中叩き)えっ、名前?!…それは全く考えてなかったっすわ。(衝撃的だったのか少し目を見開き驚くも冗談だと判断したのかへらりと笑い)似合うと思いますよ。センセー、イケメンだし。(飴を舐め終えたのか棒だけになってしまったのを口からだし少し残念そうに棒を眺め)俺は78ッスよ。ホントは90ぐらい欲しかった。
鷹山麗
マサァ〜いい子だなぁ。(相手に抱き付きながら微笑み)そりゃ可愛く麗♪って言って欲しいけど…マサがそう呼びたいならそれでいぃぜ(ニコッと笑い相手の提案に目を輝かせ)マジ?似合うと思うか?(相手に顔を近付け)マサ身長いくつなんだ?
御瀬雅矢
そうなん?もぉちょい若いかと思った。(年齢言われれば再度確かめる様に相手を見)あ。マジで?ちょっと怒られるかと思った。まさかOK出るとは…(笑い堪え口元を手の甲で隠し)そんなに?ならセンセーもやってみたら?結構伸びるの早いから手入れとかすげぇめんどいけど。そっか…それもあるよな。身長デカいのいいよな。俺もデカくなりたかったよ。(やはりされるがままで口から飴出し少し眺めて再度口に入れ)