御瀬雅矢
何となく兄貴と雰囲気似てた。タメじゃねーなって。(何故教師かと思ったのかを話せば軽く伸びをし頭を撫でられてもあまり気にする様子もなくされるがままに)三年の御瀬雅矢ッス。センセーは何しに屋上なんかへ?(だいぶ目が覚めて来たのか胡座を掻き短ランのポケットをゴソゴソと探りながら聞き)
鷹山麗
(黒い部分的に光沢があるジーンズに白いシャツの腕を捲り前ボタンを3つ外した所からジャラジャラしたシルバーアクセが見え隠れする格好で現れ)暑ちぃ〜…流石梅雨だなぁ〜ん?(フェンスに寄りかかるように目を閉じている人物の前にしゃがみこんで相手の顔を見つめ)見た事ねぇ顔だなぁ〉↑
御瀬雅矢
(短ランの制服姿でダラダラと歩きながら屋上の扉開け始めての場所に辺りを見渡せば風通しの良さそうなフェンス前まで行き腰を下ろし)どっこいしょ…はぁ〜………。ねみ…(身体で風を感じながら軽く目を閉じ)>入室