鷹山麗
今度はバスケでもやろうぜ(相手の肩をポンポン叩きボールを片付ければ)ここで脱いでたら…捕まっちまうからさυまた遊ぼーぜ。(クスッと笑い手を上げ寮に向かって歩きだす)↓
伊藤光太郎
うん、俺も楽しかった、有難う(頷き笑みを浮かべつつ持ってきていた荷物を持ち、スポーツドリンクを呑んで)あ、それはもちろん。ここではちょっとまずいからね(苦笑しつつ片付いたボールを確認して歩み寄り)ん、そうだね。また時間あるとき相手してやってください。
鷹山麗
あぁ。久しぶりにマジでやったから…楽しかったぜ(相手からのパスを受け取り)水着はまた今度な…流石に今ここには準備してねぇしυ(ボールをカゴに入れ)んじゃぁ〜そろそろ帰るか?
伊藤光太郎
よーっしゃ勝ちー!(相手の言葉で確認すると満面の笑みで立ち上がると服の砂を払いつつボールを足で寄せて)接戦だったー(軽くボールをパスして)
鷹山麗
(決まったと思い込んでガッツポーズを決めようとした手をそのままラインギリギリ入って居ないボールを見て)うわっ…まじ?決まってねぇじゃんυないわぁ〜υ(しゃがみ頭をかき)光の勝ちだなυ負けたぁ〜
伊藤光太郎
げっ……(カーブのかかったボールの軌道を読み切れず、腕を伸ばして辛うじて手に当たり、ラインギリギリで弾むボールを見て)……入ってない…?
鷹山麗
行くぜ。ぜってぇ〜やらねぇ〜ってか勝つし(かなりのカーブが掛かるように体の位置をずらしそのままボールを蹴る)