松田零斗
(黒のTシャツにハーフパンツと楽な服装でサンダルの音を鳴らしながらコインランドリーに入っては)やっと洗濯物が乾く季節になったな。(梅雨のせいで微妙に洗濯物が洗えず溜まりに溜まった服を機械の中に放り込んではスイッチを押し)
>入室
>入室
九条鈴兎
さすが!!つか、着物どれだけあるんだ?!でも、オレは着物似合わねぇよ(いらないほど着物があると言われ驚き、自分が着物着ているのを妄想し)
ん?メールか(突然携帯がなりメールを見ると画面の時計も目に入って)そろそろ帰らねーとやばいかな。乾燥も終わったみたいだし。帰るか?(乾燥機から服を出し着ると)
ん?メールか(突然携帯がなりメールを見ると画面の時計も目に入って)そろそろ帰らねーとやばいかな。乾燥も終わったみたいだし。帰るか?(乾燥機から服を出し着ると)
加藤空
まあ…一応綺麗にはしてある方だと思うぞ?(相手を見ながら微笑みながらそう言って)あとは…まあ着物がいらないと言うほどあるな…来たときによかったら何着か持っていくといいさ(微笑んだまま相手に告げて)
九条鈴兎
空、偉いな。オレとは大違いじゃんか!!はあ…(しっかり洗濯をしている相手に感心しつつ再び頭に自分の洗濯物が浮かびため息をついて)
まじかよ?!いいのか??なんか、部屋かなり綺麗そうだし。興味ありまくるぞ(さっきとは変わりテンションが上がり目を輝かせ)
まじかよ?!いいのか??なんか、部屋かなり綺麗そうだし。興味ありまくるぞ(さっきとは変わりテンションが上がり目を輝かせ)