桜井景介
(赤いTシャツに黒いジャージのズボンを履き、洗濯物の入った紙袋を手に現れ)洗濯機壊れるとか…まじ有り得ねぇ…。(ぶつくさ呟きながら洗濯物を放り込んでいき)>入室
会津涼介
む。乾いたようだな。
(洗濯機から乾燥機へと移ししばらく待ち続けていたら乾燥機の動きが止まり乾いたことに満足し)>退室
会津涼介
そんなに濡れてはいないが……洗っておくか。
(いつもの浴衣姿でハーパン型の水着を洗濯機の中にいれ、割ったスイカが入った袋は近くのベンチに置いて、洗濯機の設定をして機械が回りはじめ、自分はベンチに腰をかけて腕を見ては思ったことをポツリと)日焼けしたら格好いいかな……。>入室
橘和哉
…ん…お〜…やっと終わった(寝ている間に終わったのか伸びをしながら立ち上がり洗濯物をとれば来たときと同じように脇に抱えて去っていき)>退出
橘和哉
お、できたな(洗濯がおわったのか今度は乾燥機に移して眠くなって来たのかうとうとしながら仕上がるのを待ち)
橘和哉
(籠にたくさんの洗濯物を入れたのを脇に抱え携帯を弄りながら中へ入り)洗濯物溜めすぎたなー…(ため息を着きながら洗濯機にいれ椅子に座り)>入室
古田壱
(片手にヒョウ柄の膝かけをもちながら欠伸を一つ漏らし、Le/velのホワイトタイガー/ジャージを着用した姿で現れ)
この匂い――
(柔軟剤の柔らかい香りに、匂いの根源はここかと納得したように表情を緩ませ、ジャージ上のジッパーを腰まで下ろせばインナーの黒タンクに赤い細い鎖、ベンチに寝転がれば膝かけを腹にかけ)
糞やべェ―――寝れそう>入室