氷高葵
(食べると思っていなかったのでちょっとビックリしながら)じゃあ、俺も一個食べようっと(摘むとそのまま齧るようにして食べ)うん、甘くて美味しい♪
鷹山麗
(子供のようにはしゃぐ相手が大きな苺を差し出すのを見てパクッと食べ)味も美味かったぜ
氷高葵
そう?(不思議そうに首をかしげながら、苺を摘みいくつかは口に入れ)麗、こっちの苺すごく大きいよ〜(口に入れるには少し大きいので何個か摘んでは袋に入れながらひとつを相手に見せ)
鷹山麗
あぁ。(苺を積み取りながら何個か口に放り込み)なんでもねぇ
氷高葵
そうだねぇ。いっぱい摘んでたくさん持って帰ろうね。(食べながらもいくつかは袋に入れながら摘むことに集中し始め、相手の行ったことを聞き逃し)ん?なんか言った?
鷹山麗
んじゃぁ〜持って帰って食わせてやろぅぜ(相手の髪を撫で立ち上がり)そうだな…葵の乳…何でもねぇυ
氷高葵
ネコも食べれるんじゃない?飼い猫は結構雑食だし…(みかんは食べてたのを思い出しながらいい)玉ねぎとか牛乳はダメだけどフルーツは少しくらいなら平気じゃないのかなぁ?
(相手の色の感想に)うん、赤くて可愛いよね。白いのもあるらしいけど、苺は赤いほうがおいしそうだよね。(摘んでは食べながら答え)