108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御入る(メールの通り風呂の準備をしてくれていたらしい相手に一つ頷き、相手に促されるままにリビングへと足をすすめて。鞄を置いてコートを脱ぎ、ハンガーへと掛け片付けるとふと思い出したように相手へと寄り)財布、…ありがとう…(相変わらず慣れぬ言葉、やはりぎこちない響きを残して誕生日のプレゼントへ礼の言葉を伝えて)
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■宗重晴親おう、ただいま、おまたせ(愛おしげに目を細め、相手からの口づけを受け入れると腰に腕を回したままとりあえずリビングへと移動しようかと歩き出し)とりあえず風呂沸かしてあるけど、すぐ入るか?
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■有須宮 伊御ん…、ただいま(唇を合わせてふにゃりと笑む表情にホッと息を吐いては、ようやく相手の身体へと腕を回して改めて帰宅の挨拶を交わし)晴親さんもおかえり(もう一度、今度はこちらからキスを送れば、ふわりと相手から送られた香水が香るのかもしれない。相手へも「おかえり」と伝えては回した腕へとぎゅっと力を込めて)
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■宗重晴親(小さな呻きを漏らしながら自身の腕の中におさまり此方を見上げるその唇に我慢できずちゅ、と自身のそれを軽く重ねるとふにゃりと破顔し)おう、おかえり、晴親さんだよ(こつん、と額同士を合わせてその瞳を見つめ)
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■有須宮 伊御…っぅぶ…(室内を伺うように扉を開けたはずが、気が付けば腕を引かれ何かに抱きしめられ視界を遮られてしまい。短い声をあげつつ後ろでドアが閉まる音が聞こえたなら、おそるおそる視線を持ち上げて自身に抱きついている何者かを確認しようか)…、晴親さん…?
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■宗重晴親(玄関の外で些か慌ただしいような足音が聞こえれば待ち人の帰宅と察し跳ねるように立ち上がると嬉しそうに笑みを深めて玄関へ出迎えに、開く扉がどうにももどかしくそれが開くと同時に相手の腕を捕まえ勢いよく引き寄せて腕の中に閉じこめようかと)っおかえり...!
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