●図書室●
過去ログ103
2008/10/23 22:59
◆銭丸 綾(受付に閉館時間を聞き、まだ時間があるので本でも漁ってみることにした)
久しぶりに医学にも手を出してみるか……。〉待�
10/23 22:59
◆銭丸 綾ホント、楽しい奴だな……。(過ぎ去った 彼の姿が見えなくなり、手続きが終わり本を受け取る。)
10/23 22:56
◆京極蕗先輩の許可がおりたんなら、俺とバスケして楽しかったって絶対言わせますから。（相手の肯定に顔を綻ばせば、宣誓をし）
有難う？俺なんか先輩にしましたか？（相手からの思いがけない台詞に面食らい）
有難うございます。それじゃあ俺のアドも渡しとくんで、先輩の都合の良い日、悪い日教えて下さいね。（相手のアドを受け取れば、自分のアドも相手に渡し）
それじゃあ、すみませんが今日は失礼しますっ。（最後にまた相手に微笑みかけ去り際に一度だけ振り向き）
絶対先輩に楽しいって言わせますからね！（指を相手に向けながらもう一度相手に宣言してその場を去り）→退室
【本当にすみません…。また機会がありましたら、相手してやって下さい。】
10/23 22:50
◆銭丸 綾一緒に……か…？(少し考え相手の誘いを断ることができなかった。)
そうだな…俺はバイトがない日ならいつでも構わない。(立ち上がり、カバンを背負う。そしてアドレスを書いた紙を差し出す)
よかったらここにメールしてくれ……。色々とありがとうな……。(借りていく本を手に受付カウンターまで進み、手続きの途中、彼に振り向き)
バイト、頑張れよ。また。
《背後、おぉ、急用がんばってください。お相手ありがとうございます！楽しかったです》
10/23 22:37
◆京極蕗マジで？先輩かっこいー。（平然と言う相手に驚き）
俺、二年の内容で精一杯なのにさぁ。
…それ勿体ない！何でもいいからなんか面白い事捜しましょうよ。（相手の言葉に大きく反論をし）
えーっと…手始めに俺と一緒にバスケしませんか？もちろん先輩がよければ、ですけどね。（自分の中に人を楽しませられるような事を思い出し、苦肉の策のように言い）
って、俺もうすぐでバイトあるんだった！（図書室内の時計を見れば慌てて帰り支度を始め）
【申し訳ありません！背後で急に用事ができてしまいましたので、次レスで落ちさせて頂きますね。】
10/23 22:27