●図書室●
過去ログ105
2008/10/24 1:18
◆銭丸 綾あー……(普段、常に時計を見るようにはしていたが会話に集中してしまい時間を忘れていた。)
そうだな、ちょっと寺に用事があるから行くよ
10/24 1:18
◆銭丸 綾(自分でも可笑しい程笑っているのがわかる。いい加減に笑いを抑え、相手の態度に反論する)
バカ。素人に手を出せば問題になりますからご安心を。(ニッコリと笑いつつも拳を握りしめ冗談のつもり見せつける。)
最近、世の中あぶないからね。護身の為に始めたのが切っ掛けなんだ。(そういって、右腕の裾を捲り力を加え程々に盛り上がった筋肉を見せる。)
10/24 1:16
◆鳥栖陽一（不意に出た欠伸をかみ殺してから腕時計を見遣って時間を確認し）
あー…すみません、先輩、俺そろそろ寮に引き上げます。―先輩はどうします？（申し訳なさそうに告げ）
10/24 1:02
◆鳥栖陽一先輩、笑い過ぎです。結構な笑い上戸なんですね（流石に口をへの字に曲げ、情けない声を作って突っ込みを入れつつ、新たに気付いた様子で相手の人となりを述べる）
――マジですか（一拍遅れてから面食らった様子でまじまじと相手を見遣り）見かけによらない、ってこういう事を言うのか…。先輩にはあまり逆らわないようにしておきます、俺自分の身が可愛いので（胸の辺りまで軽く両手を挙げて、台詞とは相反して明るい口調で降参する意思表示をする）
10/24 0:59
◆銭丸 綾も……申し訳ない…ふ…(完全に顔が緩みきってしまい、終いには噴いてしまう始末だ)
そうだな。(笑いの事という、この質問の事といい、当たってばかりに驚いた。)体を動かす事は好きだが子供の頃は人嫌いが激しかったからな…。(今はそんな事はないと付け足す)
こう見えて実は柔道有段者なんですよ？
10/24 0:43
◆鳥栖陽一ある意味才能だと思うんですけどね（片目を瞑って茶目っ気を出して答えたのち、相手の様子に興味を惹かれた様子で軽く覗き込み）―先輩、さては笑ってます？
ガキん時って、加減忘れて遊んでしまうんですよね（少し懐かしむ口調で言葉を返し）あー…でも何か、銭丸先輩って静かに室内とかで過ごしてそうだ（当たってるかと確認するように相手の返答を待ち）
10/24 0:28