●図書室●
過去ログ125
2008/11/6 23:29
◆福森障利恋愛の話になって、宏輔君に恋人さんがいることを知ったんです。 宏輔君Ｓっぽいから絶対 宏輔君が彼氏さん役かなと思ってるんですけど…(うんうん考えながら)
わかりました! そうメールで聞いてみます。(クスクス笑って)
あっやっぱり先輩だったんですね! (当たった！という表情で)
う〜ん でも人を見た目で判断するのはよくないことですから…次から気をつけます
11/6 23:29
◆川端哲也へぇ,アイツが恋人のことをねぇ？(ふーんと呟きながら,口元を抑えながら何か考えた後に小さく肩をすくめて)
まっそうしてくれ,ピアスだらけのデカいヤンキーって言ったら通じるだろ？
あ〜？先輩,とかで良いんじゃね？一応俺三年生だしな。(次々と雑誌を手に取り,パラパラとそれを捲り,中身を見ていく)別にわりぃことしてねーから謝んな
11/6 23:18
◆福森障利宏輔君は名前はちゃんと教えてくれたんです。けど 恋人さんのことスッゴく気になる言い方で内緒って言うんです。(むぅっとほおを膨らまして) またメールで あなたのこと聞いてみます。
あなたのお名前がわかるまで あなたのこと…何て呼んだらいいですか？
(後ろをついていくのも迷惑かと思いとりあえず元の席に座り)
だって 何だか申し訳ない気持ちになったから…
11/6 23:12
◆川端哲也へぇ,アイツそんなこと言ったんだ(手に取った漫画を棚に戻しながら)じゃあ瀧澤のヤツに聞いてみろよ,今日こんな奴に会ったんだけどって。
はいはい,拗ねんなって(相手の頭をクシャクシャと撫で回して)
あ？んでそんな謝んだよお前(相手の落ち込みように意味が分からないと眉を寄せた後苦笑して)
？よく分かんねーやつだな(めぼしい漫画が見つからないのか,溜め息をついた後次は雑誌コーナーに向かい)
11/6 22:57
◆福森障利えぇー! あなたまで宏輔君と同じこと言うんですね(少し膨れ面になり)教えてくれなかったら 変なあだ名つけますよ!
絶対 僕犬っぽくないと思います!(少しムキになって言い、ツンとそっぽむき)
えっと ほんとにごめんなさい!(相手の慣れているという言葉が悲しく感じ、しょんぼり肩を落として申し訳なさそうな表情で言い)
なんとなく？(自分でも何故ついていくのかよくわからず)
11/6 22:47