●図書室●

過去ログ130 2008/11/10 22:27

◆氷高葵
本借りにきたら、たまたま麗がいたの!(偶然に会えたことに嬉しそうに微笑み)麗こそ、こんなとこに珍しくない?(不思議そうに相手に尋ね、相手の手元を見て納得したように)なんだぁ、雑誌?
11/10 22:27

◆鷹山麗
(聞き覚えのある声に振り返り)…葵♪(雑誌を小脇に抱え恋人に近寄り)どうしたんだ?

【こんばんわ。昨日ぶりですね♪よろしくお願いします】
11/10 22:23

◆氷高葵
(ジーンズにセーターを見につけ、作ったばかりのめがねを掛けて明かりの点いた室内に入り視線を巡らせ)あ…、麗?(意外な場所で恋人を見つけて声をかけ)>入室

【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
11/10 22:11

◆鷹山麗
(ジーンズにチェックのシャツにダウンベストを着て扉を開け)流石に誰もいねぇよな…(メンズのヘアスタイルがのってる雑誌を探すように棚の間を歩き)〉入室
11/10 21:38

◆南野春菊
(返事の無い本へ目線を移していたのを貴方に向け覗き込み)綾?寝ちゃった、のかな?残念、今日はこれで終わろっか!今度名前忘れたら俺自ら前髪切っちゃうから、そのつもりでな?よし、じゃあ帰るかねぇ(貴方の頭を一撫でするとククッと笑い貴方を背負い図書室の電気を消し部屋を出て)>春菊、綾、両名退室


【すいませんっ私の勝手な基準で寝落ちと判断させて頂きました。違っていたらすいません(汗)もし次回、機会がありましたらご一緒して下さいね?それではごゆっくりとおやすみなさいませ。】
11/9 2:32

◆南野春菊
良いじゃん良いじゃん!大は小を兼ねるんだからさ(ピ−スサインを貴方に向けて)うんうん待ち遠しいね〜成人式(大きく頷いて、貴方の言葉と表情に全ての機能が固まると腕を体の後ろに回し)いやっあ、あははは−…(貴方からの目線を外す様に明後日の方向を見つめ言葉を濁し)


【睡魔が段々と襲って来たので次レスで勝手ながら失礼させて頂きます。本日は長い間楽しい会話をありがとうございました。】
11/9 1:52

◆銭丸 綾
地上の果てって…話がでかいですね(彼の手の動作を目で追い)そうだな、まぁ案外二十歳になったら誰でも着れるモンなんだろうね、スーツ(と、今まで成人した先輩らを見ていると根拠のない自信ができ、彼が口元を覆い隠しているのを細めた目でみつめ)なぜ口元を隠す必要があるんですか?(と、悪意のこもった満面の笑みを浮かべ)
11/9 1:42

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