●図書室●

過去ログ140 2008/11/25 1:47

◆銭丸 綾
皆、そうですよ(最初のイメージから随分とマシになりクスクスと笑いを漏らし、自分のせいだと言われ、その理由を聞くと羞恥にみまわれ)涙腺弱くてすみませんね…っていうか泣くのは少し先生のせいでもありますし……。………。(ともごもごとはっきりとしない口調で言い訳をはじめ、しだいに言葉を発することを止めてしまい)
11/25 1:47

◆一条響
さすがにそこまで酷くないですよ、せいぜい顔がまずいといったぐらいで。(他には何にもとおどけた調子で)君の所為ですよ。君と会うと調子が狂うんです…、泣かれると特に。(続きを口にしつつ本棚に寄りかかり視線を下へと落とし)どうすればいいか判らなくなる。
11/25 1:36

◆銭丸 綾
なんてって…ちょっと本気にしちゃったんですけど(冗談かよと、いっきに肩の力を落とし少し安心し)まるで他人ごとの様ですね…て、俺のせいにされても……(と、目を細め困った表情になり、本から顔を上げ)というよりも?(と続きの言葉が何かと彼の言葉を復唱し)
11/25 1:20

◆一条響
口調もかなり悪くなります…なんて。(そんな訳ないと冗談めかした口調で言い)それが恋というものです。(らしい事を口に出せば興味のなくした手の本を棚へと戻して)何だか、君と会ってから余計性格が悪くなった気がしますよ。……というよりも。(そこまで言うと口を閉じ)
11/25 1:13

◆銭丸 綾
あ、それはヒドい(彼の八つ当たりと聞きどれだけ悪いんだと思ったが自分も人の事を言えないなと、あまり深くつっこまず)知ってますよ、先生が質の悪い人間だって事ぐらい(背を向けた彼に小さく肩を竦ませ、後ろの棚にもたれかかり)…ホント、なんで好きになったのだか……(手にある本を適当に開き視線をそちらに向け、ぼそりと呟き)
11/25 0:59

◆一条響
(ですよね、と肩を竦めてみせ)あまり見せたくはないですね。八つ当たりか何かされますよ、きっと。(普段の自分の寝起きを思い言うほど酷くないものの後半冗談をまじえ)さあどうでしょう。それよりたちが悪いものかもしれません。(口元に笑みを作りひらひらと手を振れば相手に背中を向け)
11/25 0:49

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