●図書室●
過去ログ146
2008/12/27 20:42
◆瀧澤宏輔(相手の姿が視界の端に映ると本から視線を上げ、こんばんはと挨拶しながら)最近急に寒くなったからな。昨日から喉痛くて(と言いつつ寒気がするのか、首にあるマフラーをきつく巻き直して)
【え…と、そ、そういう意味で?← もしそうでしたら、大丈夫ですよ!】
12/27 20:42
◆川端哲也(聞き馴染んだ声がすると,少し意外といった様子で眉を上げ,そのままドアの隙間に体を滑り込ませ中に入るが,かすれた言葉と,それに続く咳に眉をひそませ)あー?何,風邪かよダッセー。(ポケットに手を突っ込みながら相手に近付くが,その辛そうな様子には怪訝な顔を)
【了解しました!
あのこの後,旧職員室移動とか大丈夫ですか?】
12/27 20:32
◆瀧澤宏輔(ページに視線を落とし集中して読んでいると、聞き覚えのある声がして)俺が居るー……ケホッ…(ドアに向かって返事をするが、酷い掠れた声が出て、そのまま数度咳込んで)
【こんばんは、もちろんです!!今夜は愚息の体調が思わしくありませんが、よろしくお願いします!(礼)】
12/27 20:23
◆川端哲也(いつものように着崩したブレザー,中にはパーカーを着て,首には黒のマフラーを。ダラダラとした足取りで廊下を歩けば,灯りが目に入り,何気なく図書室のドアを開く)誰か居んのかァ。(首だけ中に入れてキョロキョロと動かし,中の様子を探り)
>>入室
【こんばんは!お相手よろしいでしょうか!?】
12/27 20:16
◆瀧澤宏輔(乱れのないブレザー姿。首にマフラーを巻いたままドアを開き入室。カウンターに本を数冊返却すると並ぶ本棚の間にしばらく消え、ハードカバーを一冊手に取るとテーブルまで来て椅子に座り、数回咳込むとマフラーに顔を半分埋め、本を読み始め)>入室
12/27 20:10
◆福森障利鼻がツーンとしてきた(鼻を押さえながら涙を拭き、感動した本を家でもう一度読むために貸し出し手続きをし)
>退室
12/12 22:28