●図書室●

過去ログ147 2008/12/27 21:30

◆川端哲也
(自分の方に倒れ込んでくる相手に驚きつつも,やすやすとそれを受け止めて,呆れたようにため息を付き)バァカ,そんなになるまでほっとくんじゃねぇよ(ブツブツ文句を言いながら相手を今回こそ姫抱きにして)
12/27 21:30

◆瀧澤宏輔
(機嫌を下降させ、声を荒げる相手に驚き)は?だからそんなたいしたことないって……ちょっ!(腕を引かれつられるように立ち上がった瞬間、熱のせいかふらっと体勢を崩し相手に向かって倒れ込みそうになり)
12/27 21:26

◆川端哲也
(確認するように自分の額にも手を当てて,相手の熱を計り,気にしていない様子の相手にドンドンと不機嫌度が増し)お前な,馬鹿か,かなり熱あるっつうの馬鹿!(そう言うと立ち上がって相手の手をむんずと掴み)
12/27 21:17

◆瀧澤宏輔
(笑い声に眉を寄せるが、相手の心配そうな表情に軽く首を振り)大丈夫だって…(額に手をあてられれば、自分も頬に手をあて)ん…、たぶん微熱だろ…ほっとけば下がるって(たいして気にしていないらしく、適当に返して)
12/27 21:13

◆川端哲也
(相手の反応に漸くクツクツと笑みをこぼすが,咳をする様子を見れば直ぐに難しい顔に戻り)おい…まじ大丈夫なのか?(腕を伸ばして相手の額に手を当てて,熱を確認して)あ?ちょ,……おい熱あるんじゃねぇの?
12/27 21:04

◆瀧澤宏輔
(隣に来た相手に目を向けるが、その台詞を聞くとふいっと本に視線を戻して)誰が鬼だ。俺だってたまには体調崩す……コホッ(声を出すのがつらいのかまた咳をして、しかもほんのり頬が赤くなってきており)

【了解しました(笑)ではよろしくお願いします/レス不要です】
12/27 20:58

◆川端哲也
(相手の隣の椅子に相手の方に体を向けた状態で腰掛け,机に肘を付き相手の様子を眉間にシワを寄せた仏頂面のまましげしげと観察して)ふーん…珍しいこともあんだな…あれだ……鬼の撹乱?(はんっと鼻で笑って見せるが目は相変わらず,様子を伺うように相手に向けられ)

【そ,そういう意味で←
すいませんありがとうございます!!】
12/27 20:48

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