●図書室●
過去ログ148
2009/1/5 23:03
◆菅波怜(ブレザーの上にコートを着たまま中に入り)
何か読める本あるかな…
(呟きながら雑誌や漫画が置いてある本棚へ向かい、向かってる途中で人が他にいることに気付き)
こんばんは
何を読んでるんですか?
(相手に近付きながら声を少し静めてかけ)>入室
【遅レスになりやすいですがお相手お願いできますか?】
1/5 23:03
◆冴神環(軽く着崩したブレザーに黒いマフラーを巻き扉の前で一度辺りを見渡し)たまには読書しないとね…(小さく呟くと立ち並ぶ本棚に向かい歩き出し適当に本を選び席に座り)
>入室
1/5 22:37
◆福森障利あ〜もうこんな時間だ(汗
(夢中で読んでいたので外が真っ暗だと気づかず、慌てて本を元の位置に戻し)
>退室
1/5 0:11
◆福森障利初読書〜 初読書〜
(鼻歌を歌いながら本棚を周り、何冊か取り出しいつも座っていた席に座り)
>入室
1/4 23:13
◆瀧澤宏輔(言われた通り、渋々と相手の首に腕を回し)あーくそ……(こうなっているのがかなり悔しいらしく、低く悪態をついて、軽々と運ばれることに複雑な心境になりつつ)…落としてくれるなよ。(目を閉じ、身体から力を抜いて)>退室、移動
【こちらこそお願いします!】
12/27 21:54
◆川端哲也(抵抗もせずへたる相手を見て,大分風邪の具合が悪いのを関知して,唇を噛み,しかしそんな状況でも文句を言う相手には思わず笑みがこぼれて)ったく減らず口。…走るから掴まれよ(言うが早いか,相手の体重を感じさせない程の足取りで急いで図書室を後にし)
>>移動・退室
【移動先でもよろしくお願いします!】
12/27 21:46
◆瀧澤宏輔(突然抱き上げられれば、驚く前にかなり焦って)うわ……お前これ…!(降ろして…というか自分から落ちるべく暴れようとするが、本格的に熱が上がってきたらしく、相手の胸にへなへなと頭を預け)冗談じゃない…(口先だけは文句を言い)
12/27 21:39