●図書室●
過去ログ159
2009/1/21 22:26
◆稲城秋兎ん〜(相手の様子に思わず頬が弛み相手の頭を軽く撫で相手の向い側に座り)元気そうでなによりだな。
葵ちゃんは何してたの?宿題だされてるの?
1/21 22:26
◆氷高葵(声が聞こえ視線を扉のほうに移し、見知った顔に)秋先輩、こんばんは!久しぶりですね。(借りた本を手ににっこり微笑みながら、挨拶をし)
【はい、よろしくお願いします(礼)】
1/21 22:07
◆稲城秋兎(制服姿で首にマフラーを巻き手にはベージュの手袋を嵌めゆっくりと廊下を進み、ふと扉から明かりが洩れているのを発見しドアをそっ、と開け中に入る)失礼しまーす、誰かいるのか〜?
>入室
《こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?》
1/21 22:04
◆氷高葵(制服の上から羽織ったダウンコートを脱ぎながら室内に入り)ここは暖かい〜。(呟きながらコートを近くの椅子に引っ掛け、本棚が並んだ奥に足を運び)古典の課題の本は…どこかなぁ〜(ウロウロしながら目的の本があるあたりを見つけ背表紙を見つめ)あ、あった。(一冊取り出しページをパラパラとめくり確認すると、カウンターに行き借り出しの手続きをし)>入室
1/21 21:38
◆植月翔(パラパラと本を捲りながらも一つあくびが漏れて、うんと背伸びをした後にパタンと本を閉じて立ち上がり、カバンと本を手にとり元の場所へ本を直し)一回出なおすかぁ(そのまま扉へ向かい部屋を後にする)>退室
1/16 13:57
◆植月翔(制服をきっちりと着て片手にカバンを持ち、緩やかな足取りで目的地まで歩みを進めたどり着くと空いた手で扉を開けて室内へ体を滑り込ませ)>入室
はー、やっぱ図書室はあったかいなー(小さく呟きながら後ろ手で扉を閉めると、立ち並ぶ本棚に目をやり奥へ足をすすめ。目的の本を探すべくひとしきり室内を歩いた後に、物理学の本と音楽論の本二冊を手に取り適当な席に着席し)
1/16 12:58
◆福森障利はい!(相手の照れがうつったのか顔は少し赤くなり、握った手を嬉しそうに見て)
先輩のあとに続き
>退室
1/15 3:03