●図書室●
過去ログ161
2009/1/28 21:04
◆瀧澤宏輔(乱れのないブレザー、首にオフホワイトのマフラーを巻き、片手にかばんと文庫本数冊持った姿で扉を開き、真っ直ぐカウンターまで行き)…これでよし。(カードに書き付けて持っていた本を返却すると、棚の方へ歩き本を物色し)>入室
【こんばんは、お久しぶりです。お相手お願いできますでしょうか?】
1/28 21:04
◆藤井優真(制服の上からコートを羽織った姿で現れ)わあ、凄い量…。(本棚を見回しながら呟くと、文庫の棚へと向かい)>入室
1/28 20:02
◆稲城秋兎きっとそうだぜ(相手の様子に満足げに頷きふら、と 立上がり)そうだな帰るか(相手に続き室内の電気を消し帰路にたつ)
>退室
《はい、今日はお相手していただき本当にありがとうございます》
1/22 0:01
◆氷高葵そうかな?(ちょっと励まされ嬉しそうに微笑み)あ、もうこんな時間…(携帯を開き時間を確認し、相手に視線を移し)秋先輩そろそろ帰りませんか?(立ち上がりコートを羽織ながら相手に尋ね、相手と一緒にその場を後にし)>退室
【はい。では、お先に失礼させていただきますね。今夜はお相手ありがとうございました。また、時間がございましたらよろしくお願いします(礼)】
1/21 23:57
◆稲城秋兎嫉妬するってことはそれだけ相手が大好きなんだろ?(真剣な顔をする相手に手に顎をのせ微笑し)葵ちゃんはそのままでいいと思うぜ?
《お話中スミマセン、睡魔がおそってきたので次のレスでおちようと思います》
1/21 23:49
◆氷高葵俺、恋人いるけど浮気されたらどうなるかは俺もわかんないや…(苦笑し、少し真剣な目をして明かりを見つめ)すごいヤキモチ妬きなのは自覚してるし…。
1/21 23:42
◆稲城秋兎でも俺には無理だな紫の上みたいな生き方は、なんか翻弄されてるって感じで…惚れた弱みっていうのかな最後まで尽くして亡くなるなんて悲しいよな(眉を八の字にし苦笑しつつ身近にある本を漁り)もし恋人が浮気…しちゃったら俺はどうなるかな
1/21 23:33