●図書室●
過去ログ163
2009/1/28 22:54
◆瀧澤宏輔ふうん…俺は展開を予測しながら読むのが好きだからなぁ。頭使うストーリーじゃないと(相手と本の好みは合わないことに少し残念に思いつつ)まぁ…うっかり小言が多くなったりしてな(自分の癖を考えると思わず苦笑してしまうが、段々とのんびりな会話に退屈を覚え)優真の好きなタイプは?(と、唐突に尋ね)
1/28 22:54
◆藤井優真自分はミステリーよりも、ほのぼのした短編とかが好きなんですよ。劇的な展開じゃなくて、あっさりした感じの。(思い出したように自分の好みを告げ、手に持っていた本をぱらぱら捲り)癖って無意識だから怖いですよね…
1/28 22:47
◆瀧澤宏輔このミステリー小説自体が事実ではないからなぁ…(混乱している相手の様子に軽く笑い、続く台詞には苦笑になり)癖か。俺はとりあえず名字で呼ぶ癖があるんだけど…悪い。わかった、優真な(巻いたままだったマフラーを外して、それを隣の椅子の背にかけて)
1/28 22:33
◆藤井優真へえ…、事実は小説よりも奇なりって本当なんですね。あ、でもその事実も小説で…、え、あれ?(混乱したように首を捻るも、相手の言葉にへらりと笑い)癖なんですよ、敬語。宏輔こそ、自分のことは優真で良いですってば。
1/28 22:22
◆瀧澤宏輔インスピレーションは受けてるみたいだ。でも…事実よりも面白いものはなかなか書けないだろうな(相手に続いて椅子に座り、本はテーブルに置いて)…別に、俺に敬語はいらないぞ?同い年だし…(先程から少し気になっていた相手の口調を咎め)
1/28 22:14
◆藤井優真物書きってことは、友人が解いた謎を文章にしたりするんですかね…(言いながら、また一冊本を抜き取ると、今度は満足げに笑み)そうですね、座りましょう。(と本を片手に椅子に座り)
1/28 22:09
◆瀧澤宏輔体内時計が狂うから…その日の授業がキツい(パタンと本を閉じると苦笑して、肩を竦めてみせ)いや、売れない物書き。謎を解くのは主人公の偏屈な友人。面白いよ(本を小脇に抱えると、相手に視線をやり)椅子に座って話そうか?(テーブル席がある方をちらりと見て)
1/28 21:59