●図書室●
過去ログ170
2009/2/28 22:24
◆木崎簾次まだ続くのかよ・・いーとこなのによ(読み終えた本をパサッと机に置き、大きく伸びをして体をほぐし)んじゃ帰えっかな・・(本をまた手にして本棚に返すと、室内の照明を消して図書室を後にして)>退室
2/28 22:24
◆木崎簾次(白のパーカーに赤のダウンベスト、紺のダメージジーンズを穿き、図書室の戸をあけて照明をつけて)漫画の新刊が入ったつってたが・・(目当てのコミックコーナーへ向かい本棚から一冊手に取るとそれをぺらりとめくり、読み始めて)>入室・待・br>
2/28 21:20
◆瀧澤宏輔じゃあ一緒に帰ろうか、校門までだが(カウンターで本を返却し、相手と並んでその場を後にする)>瀧澤、福森、退室
【まだ寝落ちと判断するには早いですが、私の眠気も危ないので…(汗)申し訳ありません!次お会いしたときも、お相手よろしくお願いします(礼)】
2/21 3:12
◆瀧澤宏輔(よしよしと一通り撫でてから漸く手を離し)そういう天然ぽいとこもポイント高いんじゃないか。…あぁ、冴神先輩が赤くなる気持ちがちょっと分かるなぁ(クツクツと喉を鳴らして笑い、手を引っ込めて)客観的に見た方がわかりやすいこともある。私情が入ると見えなくなるものだ。……と、時間も時間だし、俺はそろそろ帰るが、福森はどうする?(椅子から立ち上がり、相手に尋ねて)
【眠気が限界に近いので、落ちさせて頂きますね。相変わらずの愚息ですみません(陳謝)今日は楽しい時間をありがとうございました!】
2/21 2:38
◆福森障利あっありがとう…
(褒め言葉と受け取りお礼を言い)
でも なんだかはぐらかされた気分…
そうかな?
(気持ち良さそうに目を細め撫でられながら、)
やっぱり 宏輔君はすごいな。僕が悩んでることすぐ解決しちゃうし。
宏輔君に言って良かった!
2/21 2:29
◆瀧澤宏輔楽しみにしてる。…正直で素直だな、福森は。それで、俺は恥ずかしくて言いたくないから、福森は偉い(再び相手の頭を撫でて、にこにこと笑い)ウザいとは思わないんじゃないか?程度にもよるけど、福森に寂しいって言われたら、あの人だったら頑張りそうだ(相手の恋人の行動を勝手に予測して、まだ相手の頭を撫でながら語り続け)
2/21 2:16