●図書室●
過去ログ171
2009/3/5 23:21
◆川端哲也(人影見えればそちらに視線向けたまま部屋に入り後ろ手にドア閉め、イヤホン耳から取ってポケットに突っ込みプレーヤーのスイッチ切って。漫画本カウンターの机の上に乱雑に投げて両手ポケットに突っ込み、振り返った相手にじろじろと観察するような目つき投げかけ)……お前誰?(距離保ったまま、かけられた挨拶は無視して頭に浮かんだ疑問そのまま口にし)
【ありがとうございます。失礼な息子ですので多々迷惑おかけすると思いますがよろしくお願いします。(返信不要)】
3/5 23:21
◆一条響(ふいに扉の開く音を耳にすれば誰が来たのだろうと首だけ振り向かせ、そこにはあまり見慣れない顔が)…こんばんは。(何を言おうか考えるも言葉が浮かばず取り敢えずあいさつをして)
【今晩は。是非とも宜しくお願いします】
3/5 23:13
◆川端哲也(ピンズでカスタムされた制服、カッターは前をだらしなく開け、シルバーアクセやベルトチェーンが歩く度にカチャカチャと音を立てて存在を主張し。耳にイヤホン付けポケットに入れたプレーヤーの音楽を外に漏れる程の大音量で聞きリズムに合わせ体揺らしながら部屋に埋もれて返却忘れていた漫画本片手に暗い廊下図書館に向け歩いて、近付けば漏れる明かり、中に誰か居るのかとイヤホン片方だけ外しドアに手をかけガラッと大きい音立てて重い扉開き隙間から顔覗かせ中の様子見渡して)
>>入室
【今晩は。愚息のお相手して頂いてよろしいでしょうか?】
3/5 23:04
◆一条響(今日は白衣は着ておらずワイシャツネクタイで、特に何かを借りに来た訳ではなく部屋に入れば何と無しに古文の本の並ぶ棚の前に立ち)>入室
3/5 22:38
◆氷高葵(本を2冊持ってカウンターに向かい)鉛筆…とカード(カードに本の名前など書き込み借りる手続きを済ませると、本を抱えてその場を後にし)>退室
3/1 23:07
◆氷高葵(雑誌を席について気になる記事は読み終えて、ふっと顔を上げて時計を見やり)あ、結構な時間経っちゃったなぁ…。(雑誌を閉じると元の場所に戻し、小説の新刊が並んでいるところから、数冊取りあらすじを読み)これと、これ借りていこう…。
3/1 22:54