●図書室●
過去ログ202
2009/5/24 13:32
◆京極蕗しかも抜けてきたのかよ。(相手の言い様に苦笑を浮かべ)ちなみに何の教科?
じゃあ、春な。(相手から承諾が降りればにっと笑み)そんな楽しそうに言うか…。(あまり言われ慣れないあだ名を言われ、不思議そうに相手を見て)
まぁ、好きに呼んでくれればいいよ。
5/24 13:32
◆白峰 春……う、……うん、さっき抜けだして来たとこー(補習だということを容易に言い当てられ、流石に情けないのか咄嗟に口ごもるも頷いて苦笑混じりに言葉を返し。相手の向かいに腰を降ろしつつ己の呼称には快諾、暫し悩んだ後名案を思いついたとばかりに)うんっ、好きに呼んでー?……じゃあ俺は、…ふっきーって呼ぶな!
5/24 13:25
◆京極蕗今日補習なんてあったのか?っつーか、お前もしかして補習…?(相手の話を聞き、もしやと思い思わず呟き)
春か。…普通に春って呼んで良いか?(相手の名前を聞けば、暫く考えるような素振りを見せるが、何も思い付かずそのままで相手に問い)
5/24 13:17
◆白峰 春……なんだ、補習じゃないのかー(己と同じ境遇かと淡い期待を抱いていたものの早速打ち砕かれ、心なしか残念そうに一人呟き)…二年?じゃあ一緒だっ、俺も二年ー!白峰春っての、宜しくなー?(しゅんと肩を落としていたが相手の返答には一転して明るい表情、満面の笑みで名を述べては相手の居る机の側へ)
5/24 13:08
◆京極蕗あぁ、暇だったから雑誌読んでた。(欠伸をしている相手を見て小さく笑いつつ、相手からの問いを返し)
そうだ、俺2年の京極蕗(キョウゴキ フキ)お前は?(思い出したように簡単な自己紹介をすれば、相手にも聞き返し)
5/24 13:00
◆白峰 春……へ?(先客が居るとは気付かず呑気な欠伸を零した刹那、不意に掛けられた声にぴたりと固まり。見られたかと思えば気恥ずかしげに頬を掻きつつへらりと締まりのない笑みを浮かべ)…へへ、はじめましてー。何してんのー?
【ありがとうこざいます、では暫しお願い致します!(レス不】
5/24 12:49