●図書室●
過去ログ205
2009/5/26 0:19
◆榊 類あ、そ…うなんや。あぁイヤ。別にいいっすよそんなんっ
(頭を撫でてくる相手にビクッと肩を反応し、やがて何かを思いついたように目をパチパチと瞬きし)
そういえば、ここにおるって事は優羽の人やんな?俺は榊 類っていうから類って呼んで!
(相手を見つめ、やがてにへらっと顔を緩め相手に笑いかけ)
5/26 0:19
◆西条和也えーと。(きょとんと相手を見ていたが、ようやく自分が原因ということがわかると苦笑して)
すいません。本見たらすぐに帰ろうと思ってて、電気付けんの面倒くさいから、懐中電灯でいぃやって思って(自然に相手の頭を撫でながら)
あの、大丈夫ですか?
5/26 0:14
◆榊 類えっ…ぅ、嘘やん。人間やん。
(涙目になりながらも相手が人だという事と懐中電灯だとわかり、恥ずかしくなり顔を赤らめ)
うわー…ハズ。シネ、俺。
…あー嫌、コンビニの帰りに明かりが見えたから誰かおるんかなーって思って。
(しゃがみこみ自分を罵った後、相手の問いかけに目線を合わせず答え)
5/26 0:08
◆西条和也ぅわっ!!(突然聞こえた悲鳴にびくっと体を強張らせ)なんだ今の(懐中電灯を手に声が下ほうに向かっていき、光に人が照らしだされほっと息をつき)
なんだ・・・こんなとこでなにしてるんですか?(自分のことを棚に上げて不審そうに首を傾げ)
【いえいえ。またお会いできてとっても嬉しいです。よろしくお願いします(深礼)】
5/26 0:03
◆榊 類…あれ。電気ついてるかと思ったんやけ…ど…コワ…
(誰かいるかと走ってきたものの、暗い部屋に身を震わせ後退りし、ふと見えた懐中電灯の光を見つけ)
ひっ…ギャーでたっ!!!!
【こんばんわ!先程は申し訳ありませんでした;よければ絡んでやって頂けませんか?】
5/25 23:58
◆西条和也電気・・・は、いっか。すぐ済むし。なんか涼しくていいな。ここ(しぃんと静まり返った暗い図書館に、青のTシャツにジーパンとラフな格好で懐中電灯片手に入り込み)>入室
5/25 23:51
◆白峰 春………?…うん、そーだよなー。へへ、やっぱりっ、ふっきーそんな感じがするー(思案巡らせる相手を不思議そうに見詰めていたが、笑顔を目にすると内心情けなく落ちていた気分も晴れ。肯定での返答にはやはりとそうかと予想が当たった事に満足げな笑みを浮かべて)本当癒されるよにゃー…親子で居るときとかも凄ぇ可愛いっ!(納得する事が多々あるのか何度も頷き、猫達がいかに可愛いか共に熱弁を奮って)あ、うん!またなーふっきー!(紙を受け取り扉を潜る背を見送ると己も時計に視線を投じ、補習が終わってる事に気付くと内心さほどの罪悪感も無く良い時間を過ごしたと軽い足取りで図書室を後に)…よし、俺も帰ろっ>退室
【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました!また是非機会があればお相手頂けると嬉しいですv急落ち等はお気になさらないで下さいね、貴重なお時間を頂き感謝です(深礼】
5/24 15:56