●図書室●
過去ログ210
2009/5/28 21:27
◆香月天音（今は慣れました、と応え相手が小さな声で言ったのを聞き逃さず聞き、一瞬目を見開き）
ご、ごめんなさい!ぼく、何も考えずに!!
（もう一度ごめんなさい、と頭をと下げる）
5/28 21:27
◆上城晃あー…カラコンね？
(入れる時痛くない…？と尋ねるも納得したのか相手から顔を離し)
んー？これはねぇ…左目が無いから隠してるんだよ…
空っぽなんだ…
(じっと己の前髪を見詰め不思議そうに尋ねてくる相手には真顔で囁く様な小声でそう答えて)
5/28 21:18
◆香月天音目はコンタクトを自分で…前から変えてみたくって
（今度は目をじっと見られ余計に照れて焦り少し視線をさげ）
あ、あの
上城さんは何で片方の目、隠しているんですか?
（そろりと相手の髪を見て問う）
5/28 21:07
◆上城晃ん…？緊張しなくていいよ…(まだ完全に緊張の解けていない相手に抑揚の無い声でそう告げ、自分の問いに対し一摘み前髪を引きながら説明してくれる様にはへぇ〜…と納得したかに声を漏らし)
…じゃあ…その目もお姉ちゃんにやられちゃったの？
(照れているとは知らずに青い瞳をじぃーと見詰め)
5/28 20:57
◆香月天音ありがとうございます
（許してもらえたことに閉じた膝の上でつくっていた拳を緩め安堵し）
あ、これは姉ちゃんにやられて…（自分の髪を軽く引っ張り、見られているのに少々照れながら応える）
5/28 20:48
◆上城晃(隣りに相手が座るのを確認すれば上半身を前に倒し交差させた両腕を太股の上に置くと顔だけをそちらへ向けて)
…１年だったんだ？
あぁ…別に気にしなくていいよ
(ちゃんと直したんだから…と謝罪する相手をフォローする様な言葉を掛けつつ無意識に相手の髪や目をしげしげと眺め)
それ…自前？
5/28 20:37
◆香月天音はい、はじめましてです（あけてもらったソファに座り）改めまして、香月天音(ｺｳﾂﾞｷｱﾏﾈ)です。あ、上城さんのほうが年上ですね（ぼく一年なんで、と言いタメ口きいてすみませんと謝る）
5/28 20:27