●図書室●
過去ログ212
2009/5/30 21:20
◆嵯峨秋夜(黒いYシャツに黒いズボンという格好で濡れた髪をでかめのタオルでガシガシと拭きながら図書室に入り)
リクーいる?
(部屋をきょろきょろし相手を探す)
>入室
5/30 21:20
◆六合凰稀(一応学校内ということでいつものブレザー姿で黒のスポーツバッグを持って図書館に入ってきて)
…図書館とかあんなり来ねぇな…
(頭を無造作に掻きながら近くの椅子に腰掛け荷物を床に置き相手を待ち)
>入室
5/30 21:16
◆榊 類…だめ。無理。帰ろ。
(パタンと教科書を閉じ、ぐしゃぐしゃと頭をかいて立ち上がり、早足で部屋から出ていき)>退室
5/30 20:44
◆榊 類(学校にも関わらず、全身灰色のスウェットにシルバーのネックレスを光らせ、ツンツンに立てた髪を弄りながら音を立てないようにそっとドアを開け、誰もいない事を確認し明かりをつけ)
うっし。誰もおらんくてよかった…勉強してるところなんか見られたら、それこそ笑い者やわ。
(ブツブツと独り言を言った後、鞄から妹に借りた教科書を手に取り)
…引き算ができひん俺に、どう勉強せぇゆうねん…泣きそ。
(ハァ、とため息を漏らし頭をかきながら教科書を開き)>入室・待
5/30 20:17
◆香月天音あ〜きづかなかったです…
(癖ですかね…と苦笑いしまた相手の本を見て)
やっぱし…ぼくには難しいですよ(と一言言い相手がカウンターへ行きのを見て立ち上がりついて行き、渡されたアドレスの紙を受け取り)
捨てません、ありがとうございます!
あ、ぼくのも…よろしかったらメールください!
(相手にも自分のアドレスを書いた紙を渡し)
はい!今日はありがとうございました。おやすみなさい!
(帰って行く相手を見送りぼくも帰ろ、と図書室を後にし)>↓
上城PL様【こちらこそありがとうございました!】
5/29 0:04
◆上城晃自分で気付いてなかったの…?
(そう言えば…と初めて気付いたかの様頬に人差し指突き刺す愛らしい仕草見れば僅かに口許緩ませて)
そんなに難しい本じゃないよ…
ちょーっと趣味の偏る本だけど…
(何やら本棚に目をやる相手を余所に突然立ち上がると何か思い出したかの様貸し出しカウンターへと足を進め、備え付けのペンとメモ用紙を拝借すればサラサラとペンを走らせて。紙切れだけ持って再び戻るとそれを相手に渡し)
それ…俺のアドレス…
要らなかったら捨ててもいいし、取り敢えず渡しとくから…
んー。悪いけど先に帰るね?
(それだけ告げると足早に図書室を後にして帰路へ着き)>退室
【今日はお付き合い有り難うございました(深礼)ではお先に失礼しますね?お休みなさいませ♪】>香月PL様
5/28 23:47