●図書室●

過去ログ213 2009/5/30 21:57

◆六合凰稀
まぁ仕方ないよな。
また二人の日にちが合ったときに行こうな?
(首筋から唇を離しポンポンと頭を撫でて)
それかもうちょっとここにいて空いたから行くか?
(何かを企むかのように頬笑み)

なーんか変な声出てんぞーびっくりした?
(少し笑い声を出しながら問い掛け)
5/30 21:57

◆嵯峨秋夜
だって、リクとその……行くかもしれなかったでしょ?満室だったけどさ(顔を少し赤くしながら照れたように笑い)
んーリク?あっ(違う呼び方に違和感を持ちながら名前を呼んだ瞬間に変に声が出て口を押さえる)
5/30 21:49

◆六合凰稀
酒呑んで来たのかよ、だったらちょい酔ってんじゃないか?
(そっと相手を抱き寄せて頭を撫でて)
俺も大好きだよ、秋夜。
(あえていつも違う呼び方で呼びお返しに相手の首筋に口付けし)
5/30 21:41

◆嵯峨秋夜
少しお酒飲んだから酔い醒ましに入ってきたんだ(甘えるように擦り寄り、相手の首筋にキスしてからギュッと抱きつきし直し)
リク、好きだよ〜
5/30 21:36

◆六合凰稀
アーキっ
(抱きついてきた相手の頬に軽く口付けし濡れている髪に気付くとそっと髪に触れ)
あれ?風呂でも入ってきた?
5/30 21:31

◆嵯峨秋夜
あ、リク(相手を確認すると嬉しそうに笑いかけ、タオルを首にかけながら相手の傍に歩み寄りギュッと抱きしめる)
んーリクだ(へらへらっと笑う)
5/30 21:28

◆六合凰稀
(微かに足音が聞こえると後ろを振り向き相手の姿をとらえると手を振りながら呼び掛け)
アキーここだよー!
(隣の椅子を指差し座るように促し)
5/30 21:23

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