●図書室●

過去ログ214 2009/5/30 22:51

◆嵯峨秋夜
すげぇ好きだよ(相手を抱きしめ)
年齢もさ、身長も…は少しだけだけど俺のほうが上なのに子ども扱いされてるような気がする(苦笑いしながら相手を見て)
あ、うん。行く(二ッと笑い相手の腕を引っ張り図書室を出る)

>退室・移動
5/30 22:51

◆六合凰稀
何するかはこれからゆっくり知っていけばいいことだし、急ぐことはねぇよ。
(優しく頬笑み相手の頬に触れ)
こんなに真っ赤になるほど俺のこと好きなんだな。
(言い終わると立ち上がり窓の方へ歩いていき寮のある方を見て)
あ、旧職員寮1つ空いたみてぇだよ…行く?
(後ろを振り向き首を傾げて問い掛け)
5/30 22:43

◆嵯峨秋夜
そうだよ、悪い(顔を真っ赤にしたまま相手を睨み)
俺だって……何するか分かってないけどリクのこと好きだから
5/30 22:36

◆六合凰稀
俺、意地悪したつもりはなかったんだけどなぁ…
(首筋を擦りながら小さく呟きちらっと相手を見て)
行くっていうか元々行きたかったんだろ?
(擦っていた手をそのまま机の方へ持っていき頬杖をつき)
5/30 22:27

◆嵯峨秋夜
リクが意地悪するからでしょ(頬を膨らませプイッと顔を逸らせながらも頬を赤らめ小さな声で)
……行く
5/30 22:19

◆六合凰稀
じゃあそうしようか?
(相手を見つめて額に軽く口付けし)

いってー!いきなりなんだよー!
(噛まれた首筋を押さえ眉をひそめて抗議し)
5/30 22:13

◆嵯峨秋夜
え、んー……時間がね大丈夫だったらい、行きたいな(最後の方は聞こえるか聞こえないかぐらいの小声になり)

うーリクの意地悪(ガブッと相手の首筋に少し痛みが感じるぐらいに噛み付く)

仕返しだよーだ(パッと相手から離れる)
5/30 22:08

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