●図書室●
過去ログ215
2009/5/30 23:34
◆嵯峨秋夜(ギュッと首に抱きつき)リク大好きー
まだ諦めて無いよ?(クスクス笑い)
俺も離れたくない。なんか離れてる間さ、すごく寂しくなるんだ
5/30 23:34
◆六合凰稀ヤる気ねぇっていっても徐々に教えていくつもりだから今日は何やろうかは考えてあるんだからな?
(悪戯に頬笑みながら相手の頬を突き)
アキはダンディーになりたいんだろ?
(ずっと前に話した事を思い出しくすくす笑いながら言い)
ねぇ…このまま離れたくないんだけど…
5/30 23:24
◆嵯峨秋夜……そっか(寂しそうな表情を見られないように相手の首筋に顔をうめ)
んー俺はねかっこよくもなりたいけど、リクの傍に居られればそれで良いや。
5/30 23:17
◆六合凰稀アキが謝ることなんてねぇよ。ぶっちゃけ元々ヤる気なかったしな。
(肩に乗っている頭を撫でてそのまま髪に触れて)
たしかにアキの方が高いもんなぁ…
じゃあ、アキはどうしたい?
(顔を覗き込んで問い掛け)
5/30 23:09
◆嵯峨秋夜でもね、ちょっとだけね安心してる自分が居るんだ。ごめんね?(相手の隣のイスに座りコテッと相手の肩に自分の頭を乗せる)
俺さ、可愛くないと思うんだけどな。身長だって低くないし、素直じゃないしさ
5/30 23:04
◆六合凰稀(窓の外を見つめながらさりげなく相手の肩を抱き)そーだな〜じゃあ今日はなしってことで。
(肩から手を離し座っていた場所に戻り再び椅子に座り)
こども扱いっつかアキの言動が可愛いからどーしてもこども扱いみたいになっちまうんだよ。
5/30 22:58
◆嵯峨秋夜すげぇ好きだよ(相手を抱きしめ)
年齢もさ、身長も…は少しだけだけど俺のほうが上なのに子ども扱いされてるような気がする(苦笑いしながら相手を見て)
あぁーでも誰かまた入ってきたんじゃない(寮の方を見てから相手を見て)
今日は無理かもね(おかしそうに笑い)
5/30 22:53