●図書室●
過去ログ217
2009/6/2 20:40
◆九条鈴兎はい!はじめましてッスじゃあ秋夜先輩って読ばせていただきます!!(思っていたより優しい態度に安心し)オレは九条鈴兎っす。よろしくお願いします、秋夜先輩!
いや、勉強っていうか…なんか物知りっていいなーって思って。でも、活字はだめみたいです!!(慌てて否定すると、はにかみながら笑い)
6/2 20:40
◆嵯峨秋夜こんばんわ(もう一度挨拶し、ふんわり微笑み)
えっと初めましてだよね。俺は嵯峨秋夜(サガアキヤ)、3年生。
アキ以外なら好きな風に呼んでもらって大丈夫だから(軽く自己紹介しながら持っていた本を本棚にしまう)
え、何で謝るの?(いきなり謝られびっくりしながらまた笑いかけ)
俺の方こそごめんね、勉強中だったんでしょ。
6/2 20:33
◆九条鈴兎あ、こんばんわ(見つめてた事がばれたかと思い内心ドキドキし)
なんか、すんません(意味もなく謝り)
6/2 20:26
◆嵯峨秋夜(目的の本を見つけ)
あ、あった。……やっぱり俺のと雰囲気が違うな(本の中の写真を見てつぶやき)
まぁ、演じる者によって違いが出るから面白いのかもしれないけど、俺もこんな風になれれば良いのに(ジッと本を食い入るように見てしばらくして目に手を当てる)
コンタクトなんかやっぱりするもんじゃないな(顔を上げてから視線に気が付き相手のほうを見る)
あれ、こんばんわ(人が居たことに驚き慌てて挨拶し微笑む)
6/2 20:21
◆九条鈴兎活字め!わからなすぎる!!あれ?人がいる(本が難しすぎて苦労していると人を発見し派手な奴だなと思い相手をじっと見つめ)
6/2 20:16
◆草野 海人…あっ!いけません!提出しなくてはいけない書類があったんでした!
(腕時計で時間を見るとしなければならないことを思い出し慌てて本を元の位置に戻すと駆け足で図書室を出て)》退室
6/2 20:11