●図書室●

過去ログ218 2009/6/6 23:48

◆瀧澤宏輔
2年は弱いかも…3年はまぁまぁ。教職員は微妙…(ページをめくっていき、次々と現れる知った顔、知らない顔に目を通していき)嵯峨秋夜……この人か(前日に友人から聞いていた人物の顔確認し)
6/6 23:48

◆瀧澤宏輔
(空いた席に着こうと移動している途中、隅の本棚にあった学園名簿を見つけ)……厚くなったな(持っていたハードカバー小脇に挟み、名簿の背表紙なぞった後、おもむろにそれ引き出して。その二冊を持って読書スペースに座れば、まず名簿を開いて)一年は意外と知ってる…。
6/6 23:06

◆瀧澤宏輔
(休日登校なため、ブレザーではなく、細身のデニム、黒タンクトップにベージュと白のチェックのシャツを羽織った私服姿。新刊の棚を漁っていれば、さっそく読みたかったハードカバーを見つけ)さすが新刊大量入荷…(機嫌良くなりつつ、読もうと席捜し)>入室
6/6 22:11

◆九条鈴兎
やべ…油性(まぁいいかとあきらめ)いや、秋夜さんそんな謝らなくていいっす!とにかく、オレは好きな事を見つけなきゃですよね!!がんばって見つけるぜ(席から立ち上がりガッツポーズをし)
アドありがとうございます!!ぜえったいにメールさせていただきます!!(相手からアドレスを受け取り)
秋夜さんも行っちゃったし、オレも出るか(出口へ歩き)>退室
6/2 21:35

◆嵯峨秋夜
んーまぁ、それで良いよ(クスクス笑いながら相手を見るとマッ○ーで名前を書き始めたことに驚き)
あ、それ油性じゃ……(そう良いながらも書いてくれた名前を見て)
鈴に兎か……じゃぁ、俺は君のこと兎って呼んでも良いかな(にこっと微笑み)
え(いつの間にか撫でていた手を引っ込めて)ごめん、無意識で撫でてたよ(苦笑いしながら相手にもう一度謝り)
本当にごめんね。なんか兎が可愛かったから、つい…
なーんでも良いんだよ。たとえば星眺めるのが好きなら、あの星の名前はとか分かるようにするとかさ。
海が好きなら魚の名前だってかまわないんだから(にこっと笑いかけてから部屋の時計を確認し)
あ、俺もう行かなきゃ(残念そうに相手を見て)
これ俺のメールアドレス。良かったらメールして?兎とはまた会いたいしさ(にこっと笑ってから本棚に戻した本を手にして借りていく手続きをして図書室を出る)

>退室

【申し訳ありませんが、急用ができましたので急落ちさせて頂きます(陳謝
またお会いした時はどうぞよろしくお願いいたしますす】
6/2 21:15

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