●図書室●
過去ログ227
2009/6/18 0:45
◆西条和也俺はどっちでも面白いですけど。
って。背からして威圧感あるじゃないですか。
(額に手をあてたまま小さく反論し)
可愛い恋人募集中ってすれ意外と集まると思うけどなー。
(残念そうに唇を尖らせて)
絶対ですよ?忘れたら先生の髪抜きますから。行きまーす。
(冗談半分に髪の毛を抜く動作をし、相手に聞かれ小走りで駆け寄り)>退室
6/18 0:45
◆雨嶺充だんだんハゲたんだよ……あ、色がハゲたんだからな?髪じゃないから
失敬だぞ西条(笑いながら先程頭突きした場所をこづき)
いや、…普通に恥ずかしいなソレ(想像していたたまれなくなり)
おーサンキューな…絶対メールするわ(紙を受けとるとニヤッと笑い)
さーて、帰るか…お前も来るかー?(相手を呼びながら扉の方へ歩いていき)〉退室
6/18 0:37
◆西条和也まっくろって・・・どうやったらそんな間違いするんですか。スキンヘッドにしたら怖くて誰も近づかなそうですね
(呆れたように相手を見上げて、想像したのか笑いをこらえて)
フリーなんだー。じゃあ恋人募集中って皆に教えておきます(意外そう呟き元気づけようと笑いかけ)
お?ほんとだ、帰りましょう。いいですけど、ちゃんとメール下さいねー?(誰かがテーブルに置き忘れた紙とペンを持ち上げてアドレスをかき相手に差し出し)
6/18 0:30
◆雨嶺充全然ー…本当なら真っ黒になるはずだったんだぜ?
家系は大丈夫だな…でも染色しまくったし…ま、ハゲ始めたらスキンヘッドにするわ(髪から手を離すとカラカラと笑い)
いや、とっくの昔に別れたよ(苦笑しながら言い)今はフリーさ
おっと…もうこんな時間か…そろそろ帰るかな…
あ、西条、メアド教えてもらってもいいか?
6/18 0:25
◆西条和也そうなんですか?俺は計画的な配色かと。
ハゲるかどうかは先生の家系でわかるじゃないですか。家系がフサフサなら先生も平気ですって(相手の髪を見る顔が可笑しくて、んふふと笑い、慰めのつもりで言い)
やっぱ年下なんだ。・・・頑張れ先生(ポンポンと相手の背を叩いて)
6/18 0:17
◆雨嶺充………。…いや………これは……大失敗の賜物だから……おかげで傷みまくりだし、将来的にハゲると確信してる(渋い顔になると自分の髪をつまみ視線を上げ忌々しそうに目を細め)
んー……そうだな…まぁ…得意だったしな(何と言えばいいか悩みながらもポツポツと答え)
……無精髭は大人の魅力さ…年下だったなー(苦しい言い訳を吐きながらぼんやりと答え)
6/18 0:14