●図書室●
過去ログ235
2009/6/28 19:37
◆加藤空(最初は驚かしては悪いと思いなるべく音をたてないようにしていたがなにがありえないのか少し気になったので)…なにがだ?(後ろから片手に探してきた古文の資料を持ちながら話しかけ)
6/28 19:37
◆我妻響貴(気配には気づかず、読みつづけ)んー…これはないだろうな。(独り言を漏らす)
6/28 19:34
◆加藤空(図書室なので静かにドアを開けて)古文の課題が出るとはな…(少しめんどくさそうに呟き資料を探しに行き)…ん?誰かいたのか(人影を見つけその場所に向かい)〉入室
6/28 19:16
◆我妻響貴(ドアを開け、司書に会釈しながら挨拶)…あ、こんばんは。
よいしょ、っと。さてさて…(図書室の隅の方の席を陣どり、持って来た本を読みはじめ)>↑入室
6/28 18:30
◆志名川穂信(夜も更けているということで司書がいないことを確認すれば、ごめんなさい、と呟きながら本をカウンターに置き)
…よし、帰ろ…あれ?
誰だろ…?
(ふと窓の外を見やれば、屋上に人影を見つけ、興味ありげに屋上に向かい)>↓移動
6/27 21:04
◆志名川穂信(校舎内ということで、半袖のTシャツの上に長袖を羽織りスラックスを履けば形だけでも制服を着ていると見せ、両手で冊の新書を持ち、図書室に現れ)
…返却昨日までだったの、忘れてた…>↑
6/27 20:57
◆加藤 空さて、と…そろそろ戻らないとな買い物もしなくてはいけないし…(椅子から立ち上がり)本をまだ読み終えていないが…まあ仕方ないか。また今度に来て読むとしよう(荷物をまとめ)
>退室
6/25 22:43