●図書室●
過去ログ237
2009/6/28 21:24
◆加藤空(相手がごまかすように笑うのがすぐに分かってしまい微笑みながら無言で頭を撫でて)……それは人間一人一人の個性というものだ。俺だって人と関わるのが得意な方じゃないぞ？別に関わるのが苦手だからダメというわけではないからな(頭を優しく撫でながら返答していき)
6/28 21:24
◆我妻響貴いえ、先輩は繊細で優しい方ですよ。少ししか話してないんで俺の意見ですけど(苦笑いし)
俺は素直じゃないですよ、あんまり他人と関わるのが得意ではないし。不器用ですから良く勘違いされますしね、一人の方が楽みたいです(苦笑いをしながらごまかすように)
6/28 21:17
◆加藤空…そういうものか？(相手が言ったことに不思議に思い)俺は自分のような性格はあまり好きじゃないがな 私的には君のような素直な性格の方がいいと思うぞ？俺みたいな性格になると根性がひねくれたような奴になってしまうからな(少し苦笑しながらまた視線を課題に戻して解き始め)
6/28 21:03
◆我妻響貴へぇ…そうなんですか、なんとなくわかる気もします(苦笑いしながら)
やっぱ落ち着いてますね、これぞ大人ですよ先輩。(羨ましげな目をむける)
6/28 20:55
◆加藤空(相手の反応にふっと微笑みながら)…そうか？俺は普通だと思うが…あぁ、だが俺は騒がしいところは大丈夫だが自分が騒ぐというのは苦手だな。むしろ出来ない(そういえば、といった感じで思い出しながら苦笑をして)
6/28 20:50
◆我妻響貴加藤先輩ですか、この学校にも物静かな方がいらっしゃるんですね(悪気はないが驚いた顔をする)
6/28 20:43
◆加藤空まったくだ(ため息をつきながら相手に同意しながらも課題を素早く解いていき)…あぁ、そういえば自己紹介、忘れていたな(相手の言葉に納得しながら苦笑して)俺の名前は加藤 空 一応3年だ。よろしく頼む(課題から視線をずらし相手の方を見て軽く微笑みながら自己紹介をして)
6/28 20:40