●図書室●

過去ログ238 2009/6/28 22:26

◆我妻響貴
ふう…(問題に目をやる相手を横目で確認し、ばれずにすみ安心し)
んー…(また悩みながら本を読み始る)
6/28 22:26

◆加藤空
そうか…?ならいいが…(これ以上しつこく聞くのもダメかと思い)ならば、さっさと終わらせるとしようか(軽く首を回してまたシャーペンを持って課題にとりかかりなるべくはやく終わらせようと少し早く解いていき)
6/28 22:19

◆我妻響貴
っ…!(触られて肩が跳ねるのを我慢し平常を装い)
大丈夫ですよ。俺、そんなにヤワじゃないですから。…それより早くお互いに終わらせませんか?(無理矢理話題を変えようと)
6/28 22:12

◆加藤空
課題?まあもうすこしで終わるからなんとかなるだろう。(課題に視線を向けるがすぐに相手に戻して)知恵熱…本当に大丈夫か?保健室にでも行こうか?(相手の額を軽く障りながら言って)
6/28 22:06

◆我妻響貴
っ…大丈夫です。単なる知恵熱ですから(相手に目を向けないように本をみながらわかりやすい嘘を言ってしまい)
…先輩は課題やらないと終わりませんよ?(さらに言ってしまう)
6/28 21:59

◆加藤空
……?いや、大丈夫だが…(いきなり読書をし始めた相手に少し不思議に思い)…顔、少し赤くなっている気がするが…大丈夫か?(相手の顔を見て心配して)
6/28 21:51

◆我妻響貴
そうですか…(大人しく撫でられるがだんだん恥ずかしくなっていき)
…あ、先輩!なんか俺、先輩の邪魔してますよね。スミマセン。(慌てて相手に恥ずかしくなったのを見せまいと大人しく本を読む事に集中しようとする)
6/28 21:39

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