●図書室●

過去ログ24 2008/3/15 23:11

◆氷高葵
9才しか変わらないの!その分僕はまさちゃんに甘えられるけどね!(手に包んだ相手の手にそっと口づけ、にっこり微笑みかける)

えー、無趣味なの?僕、読書とお菓子作りは趣味だなぁ。じゃあ、趣味は僕ってどう?(声を立てて笑い)
ご要望とあらば、毎日でもご飯作ってあげるよ〜!将来的に確実にそうなるかもしれないけど…(髪に触れた手を気持ちよさそうにし)
3/15 23:11

◆篠上正宗
9才も変わるんだけどー?(逆に手を包み込むよう握られれば)冷たいのは俺が低体温だからかな?…うん、あおに握られてると落ち着く

趣味は読書か…いいなぁ俺趣味ないんですけど…。わざわざ有難うな?葵の手料理が食べられて俺は幸せ者だな(ゆっくりと相手の髪に触れ)
3/15 23:01

◆氷高葵
そうかなぁ。たった9才しか変わらないよ!手を握られて、ドキッとするが)
まさちゃんは少し冷たいね。(本を置き両手で相手の手を包む)

勉強熱心というより、読書は趣味?うん、一応作り方いろいろあるから、一番手軽そうな定番のを覚えようかと(にっこり微笑みかける)
3/15 22:52

◆篠上正宗
もう若いうちに入んないと思うなぁ。あおみたいな元気な若さは無いよきっと(手を離されればその手を握り)あおの手、暖かいな…

本当に勉強熱心だな。あ、それって料理の本じゃん?もしかして愛情の詰まったモンブランを作るのに借りようとしてるとか?(見せられた本と相手を交互に見ながら言えば)
3/15 22:41

◆氷高葵
まさちゃん、まだ若いでしょう!あるに決まってるじゃない(微笑んで、頭から手を離し)

本借りてたから、返却してたの。これはこれから借りる分(手に持った2冊の本を見せながら)
で、こっちは検討中(お菓子の本を見せて言う)
3/15 22:33

◆篠上正宗
あぁ今晩は。間に合わないと思って凄く走って来た…つか俺にもまだ体力があったんだと染々感じたよ
(髪に触れてくる相手の優しさに安堵し笑うと)んーすることって?


(/有難う御座います;;では今夜も宜しくお願いします)
3/15 22:22

◆氷高葵
あ、こんばんわぁ、まさちゃん!(慌てて入ってきた相手を見て、くすりと笑い)
いいのに、することあったしね!(近づいてきた相手の乱れた髪を手を伸ばして梳かしながら、気にしないように言う)

【こんばんわ、いえいえお気になさらずに。今夜もよろしくお願いします(礼)】
3/15 22:17

2523

掲示板に戻る