●図書室●

過去ログ240 2009/6/29 0:18

◆我妻響貴
なんか…先輩と話してると俺は楽しいです(顔を真顔に戻し)

え、何隠してるんですか?先輩…可愛いですね、こっち向いて下さいよ。(相手に言い聴かせるように言い)
6/29 0:18

◆加藤空
……。(相手がはじめて笑ってくれたことに嬉しく思い)そうか。それはよかった(自分も微笑みながらそう言って)
いや、気のせいだ。気にするな(完全に赤くなってしまった表情を見せたくなくて手を軽く押し返して顔を背け片手で顔を覆い隠し)
6/29 0:11

◆我妻響貴
あははっ…はい、そうですよ。なんか嬉しいんです(始めて笑顔を見せる)

気のせいじゃないと思いますよ…?(そっと相手の手に触れてみる)
6/29 0:03

◆加藤空
ふふっそうか(相手の様子を見て自分も嬉しい、と軽く微笑み)……。(相手に気付かれるとは思っていなかったため少し驚いて)…気のせいだろう(そう言ってすぐに相手から視線を軽く逸らして)
6/28 23:56

◆我妻響貴
良かったです、嫌とか言われなくて…(嬉しそうにしながら)

(相手が少し顔を赤くしたのに気づき)先輩…?顔赤くなりませんでした?
6/28 23:50

◆加藤空
……ふふっそうか。嬉しいよ ありがとう(少し顔が赤くなってしまいそれを誤魔化すように笑顔で軽く頭を撫でてすぐに手を離し)
6/28 23:37

◆我妻響貴
そうなんですか?
あー…こういう時って何て言ったらいいんだろ…(少し悩み)


えー…俺も……嬉しいです(至近距離で撫でられているせいか、上手く言葉が出ず最後の方は、ほぼ聞こえずにいう)
6/28 23:31

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