●図書室●
過去ログ241
2009/6/29 1:10
◆加藤空ふふっ俺もすっかり時間を忘れてしまっていた(相手の様子を見て自分もだと相手に述べて)
ああ、別にいいぞ。これが俺の連絡先だ。(相手に連絡先が書いてあるメモ用紙を渡して)
6/29 1:10
◆我妻響貴(相手の手を名残惜し気に見ながら)先輩と話してると時間も忘れちゃうみたいです…(ふわ、と欠伸をし)
はい…是非一緒に。
あ、あの!その前にメアド交換してもらっても良いですか?(躊躇いがちに)
6/29 0:59
◆加藤空ふふっまあ自然体で話せるのが一番だ(優しく微笑みながら頭を撫でていた手をそっと離して)…もうこんな時間だったのか。気がつかなかったな…(時計に視線を向けたあと少し苦笑をして)戻るんだったら一緒に戻るか?(相手に一緒に帰るか、と質問をし)
6/29 0:53
◆我妻響貴(意外な答えが返ってきたため少し驚き)先輩にそういって貰えると嬉しいです…。(自分も顔を赤くし、安心したような顔をする)
たまに変わっちゃうみたいなんですよね…モードが(苦笑いしながら)
あ…時間がまずいですね。司書さんがいませんよ…もう帰りましょうか?(ふと時計を見遣り)
6/29 0:47
◆加藤空あー…ならばそれがお前の素なんだろう(相手の反応に少し苦笑して)いや?俺はそういうやつは嫌いじゃない。むしろ好きな方だ(相手を安心させようとまだ顔の赤みが引いていないことも忘れて優しく微笑みながら頭を撫でて)
6/29 0:37
◆我妻響貴え…俺は本当に話すだけで楽しいんですけどね。(不思議そうな顔をし)
変えてる気はないです…よく一匹狼とは言われますけど……先輩は嫌ですか?こんな俺の事?(しょんぼりとし)
6/29 0:29
◆加藤空(まさか真顔でそういうことを言われると思っていなかったためさらに顔が赤くなり)……拒否しよう…なんかお前性格変わってないか?(顔を片手で覆い隠しながら視線だけ相手に向けながら質問して)
6/29 0:24