●図書室●
過去ログ245
2009/7/3 21:52
◆我妻響貴そうですか。なら良かったです。(心配していたのが、ばれていない事に安堵し答え)
先輩は読み終えてるんですかー。じゃあ読み終えないとですね!あ…席に戻ります?
7/3 21:52
◆加藤空あぁ、読み終わった(相手が知ったら心配させてしまうだろうと思いバレないように笑顔で返答して)
その詩集なら軽くだが俺も読んだことがあるな(相手がしまった本に視線を向けながら話し)
7/3 21:36
◆我妻響貴…っ!?(ビクッと肩を反応させ、振り返り)あ、先輩…もうおわったんですか?
あれです、ポ/ーの作品集です。意外と面白くて(にこりとし)
7/3 21:30
◆加藤空いや、別に見なくていいからな?
(一通り軽く資料を全部読み終えて整理して)…これは原因を探しておかなければいけないな(珍しく少し不機嫌そうな顔をしながら心の中で舌打ちをして)
…そういえば我妻はどこまで本を探しにいったんだ?(相手が戻ってこないので資料を持って探しに行き相手の後ろ姿を見つけて)何を読んでいるんだ?(背後から本を覗き込むようにしながら声をかけ)
7/3 21:20
◆我妻響貴へぇ…見てみたいですねー。(悪戯っぽく笑い)
…ないなー。んー…(目的の書籍を探しながら、相手の事を考え)
大丈夫だろうか…不眠症?そんなに思い症状…なら…。いや、余計なお節介は失礼かな。
………あ、あった!(その場に座り、読み始め)
7/3 21:13
◆加藤空あぁ。変なところで鈍いだの抜けてるだの言われるな(相手の反応を見て少し笑いながら返し)
あぁ、わかった(相手が本を探しにいったのを見て資料から不眠症について詳しく読んでいき)……この頃眠れないのは不眠症になったからか?…しかし……そうなると原因が分からないな(額に眉を寄せながら独り言を呟いていき)
7/3 21:04
◆我妻響貴ん?先輩が抜けてる…?初耳だ…(撫でられながらぽかんと)
先輩、ちょっと本探してきますね?なんか用があったら呼んでくださいね…(心配になり、聞き出そうとしたがココは席が外した方が相手のためだと思い、微笑みながら気づかないフリをし、席を立ち)
7/3 20:59