●図書室●
過去ログ246
2009/7/3 22:55
◆加藤空……そんなことは慣れれば誰でも出来るぞ?(相手が言ったことに不思議に思いながら言って)我妻はその様子だと茶道はやったのとがないのか?
7/3 22:55
◆我妻響貴いや、だってお茶たてられるんですよね?凄いですよ…(とにかく凄いと感じている)
俺とか完璧に零しますよ;
7/3 22:53
◆加藤空……は?なにが凄いんだ?(相手が自分に向けてきた視線の意味がわからず困惑したように質問し)
7/3 22:39
◆我妻響貴へぇ…茶道…(自分なりに想像してみる)
すご…(尊敬の目で相手を見る)
7/3 22:33
◆加藤空俺の趣味?そんなもの聞いても何も得はしないと思うが…(少し冗談を言って軽く笑い)趣味…そうだな。茶道、とでも言っておこうか。あるはやると落ち着けるから
7/3 22:24
◆我妻響貴戻りましょう。
よっと…(相手と席に戻り、再び席につき)
そういえばあんまり俺、先輩の趣味とか知らないんですけど、お持ちですか?
7/3 22:19
◆加藤空……。(相手の安心したような様子を見てなんとなく聞かれていたのかと思い)…あぁ、そうだな。戻ろうか(これ以上は自分のことなんぞを心配させたくないと思いいつもどおりの笑顔の表情をつくって席に戻ろう、と言って)
7/3 21:56