●図書室●

過去ログ248 2009/7/4 0:47

◆加藤空
ふむ…そうそんな時間だったのか……?(気がつかなかったな、と相手に苦笑を向けながら言って)ならば戻ろうか。一緒に帰るか?(相手に片手を差し出しながら握れと言わんばかりの表情で誘い)
7/4 0:47

◆我妻響貴
あ…そうでしたね(思い出し笑いながら)でも俺もなんでお願いしときます。

いいえー(満足げにニパッと笑い、ふと時計を見遣ると)あ、そろそろ時間的に遅いですし…帰りますか?
7/4 0:40

◆加藤空
まあ俺はいつでも暇人だかな(メールの内容を思いだし冗談っぽく笑い)
……そ、そうだったのか…ありがとう。嬉しいよ(相手に向かって少し赤くなってしまった顔で優しく微笑みながら頭を丁寧に撫でて)
7/4 0:33

◆我妻響貴
じゃあ、日程は先輩にお任せしますね?(微笑み)

(真顔に戻りそうになるが抑え)冗談じゃないですよー。楽しいのは本当です。(むすっとしながら)
7/4 0:25

◆加藤空
こちらこそ、よろしく頼む(相手が笑顔を見せてくれたので少し嬉しく思い笑顔で返して)
ふふっ嬉しいことを言ってくれるな(相手が言っていることは軽い冗談だろう、と微笑みながら頭を撫で)
7/4 0:17

◆我妻響貴
楽しみにしてますね、宜しくお願いします!(滅多に見せない笑顔をみせ)

でも、先輩となら普通に楽しめますけど…(不思議な顔をし)
7/4 0:10

◆加藤空
まあそんなにかたくならないような物にして我妻に楽しんでもらえるようには出来るように考えておこう(相手の様子を見て微笑ましいな、と思いながら笑顔を見せて)
7/4 0:02

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