●図書室●
過去ログ250
2009/7/5 0:27
◆上城晃アレ…?
何だ先生だったんだ…?
(聞き慣れた声に顔をそちらに向けると先客の一人へ声を掛け)
まぁ…ね…。
まだ眠くないから本でも漁ろうかと思ってさー…
(ふともう一人先客がいる事に気付くと口調を変え尋ねられた問いに頷いて答え)>伊藤
7/5 0:27
◆氷高葵(入り口からの声に振り返り知らない顔に首をかしげ)えっと、初めまして。1年の氷高葵(ヒダカアオイ)と言います。よろしく!(ペコッと頭を下げながら挨拶して、光先生と顔を見比べながら言い)>上城
7/5 0:24
◆伊藤光太郎(扉の開く音に気づきそちらを向いて)お、上城君。今晩は(相手を確認して微笑を浮かべ)本見に来たの?>上城
7/5 0:19
◆氷高葵結構、いろいろ蔵書はあると思う。(料理の本の前に来るとおつまみの料理が載ってる本を手にし)料理は得意なほうなんで、勉強というよりレパートリーの開拓かな(パラパラと写真を見ながら簡単そうな物を探し)簡単で豪華なおつまみが作れるとお酒も美味しく飲めるでしょ?(にっこり笑いながら言い)
7/5 0:12
◆上城晃(公園からの帰り足灯が点いている図書室に導かれるかにフラリと立ち寄りノック等せずに扉を開け)
……ばんわー…
勝手に入るよ…
(Vネックの白いサマーニットセーターと細身のデニム姿で室内へ足を踏み入れ、電気が点いていた事から利用者がいるだろうと推測し念の為声を掛けて)>ALL↑
7/5 0:11
◆伊藤光太郎本当だ…揃えがいいなぁ。料理の勉強ですか?(指差された方向を見て本を閉じ、そちらに近づいてタイトルを確認し)はい、もちろん。じゃあ、遠慮なく葵と呼ばせていただいた上、普通に喋らせてもらうね。だから葵も普通に喋って?(相手の笑みに釣られてにこりと笑い)
7/5 0:06
◆氷高葵ありますよ。(相手の笑顔につられるように、にっこり微笑みながら目的の本が置いてある方向を指し)伊藤先生…、光太郎先生…、光先生って呼んでいいですか?(首をかしげながら尋ね)俺も葵でいいですよ。それから、俺生徒だしもっと普通に話してください。丁寧語使われると変な感じ(クスッと笑いながら、自分も普段の話し方に戻し)
7/4 23:56